肌身離さぬほど愛しているというわけではなくて、気軽に持って行くことができるということですね。
手振れ補正のないレンズで、1/8秒というシャッターだったわけですけど、まあ、写ります。でも、明るすぎるんじゃないでしょうかね。
やっぱり、明るすぎますかね。まあ、オートだとこうなっちゃうんですかね。
ここはけっこう明るいですから、これくらいは写っていいと思うのだけど、鮮やかさが足りないかな。
この掲示、前から気になっていたのですよ。1缶が18リットルなら、2缶で36リットル、3缶で54リットル・・・なんて、あたりまえのことじゃないですか。そういうのをわざわざ掲示しているということは、世の中にはこういう計算のできない人がいて、しかも、けっこう少なくない・・・ということなのかなと思ったりしていたわけです。
まあ、その話はともかくとして、こういう些細などうでもいいようなものを気軽に撮れちゃうという点で、V2には
片手だけで写真を撮るというのはD7000でもしょっちゅうやっていたわけですけど、D7000は重いので、気軽に・・・というわけにはいきません。その点、V2は「小さくて軽い」+「片手でがっちりとホールドできる」+「顔につけて安定させられる」っていうことになるわけで、片手撮りをさせたら世界一と言ってもいいんじゃないかという気さえします。
上がD7000、下がV2です。
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