まあ、こういうのはいいんだよね。前日からの雪で、積もるだろうなと思っていたし、心の準備ができていましたからね。
困るのは、雪なんか降ったりしていなくて、それほど寒いとも思わなかったのに、出勤しようと思ったら、フロントガラスが凍っていたというパターンです。
2年くらい前の話になるのかな。ある人が「柿の木に雪が積もっているのを見ると『日本の冬』っていう気がする」と言っていたのですよ。そのとき、カエサルは「柿に雪」というのを見た記憶がなかったので、ふーん、などと思ったりしたわけです。
カエサルのイメージとしては、「柿=秋」「雪=冬」なんですね。「柿に雪」っていうのは、なんかヘンな感じがしていました。
この後で、野鳥さんたちが柿を食べに来るようになるんだと思います。雪をかぶると、柿がおいしくなるんでしょうかね。
季節っていうのは、なんか、微妙ですね。
この日は、たいしたことがなかったですね。ようやくホイールの下端に届くか、届かないか。これくらいだと、まったくのノープロブレムです。
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