カエサルの世界

今年(2019年)1月中旬から「休載中」ということになっているのだけど、まあ、ときどき更新しています。

朝の286

2012年02月25日 | ☆その他いろいろ 

 先日、ちょっとした用があって、286号線の西多賀あたり・・・という説明でいいのかな、まあ、そのへんに行くことになったのですよ。カエサルにとって珍しいところではないんだけど、たいていは車で通り過ぎちゃうところだし、朝というのも珍しいかな。




 写真を撮ってみたわけですけど、まあ、ご覧の通りで、何か特別なものが写っているというわけではありません。
 あえて言うなら、車がほとんど通ってないというあたりが凄いでしょうか。カエサルの印象としては、それなりの交通量があったと思うんですけどね。写真で見てみると、数えるほどしか写ってないですよね。まあ、車が通らなくなったときに写真を撮ったということになります。そういうのを狙ったわけでも何でもないんですけどね。






 何度も同じことを言っちゃうわけですけど、何か特別なものを撮ったというわけではありません。全国どこにでもあるような、ありふれた光景ですよね。
 まあ、今回の記事はそんな光景がダラダラと続くだけなんですけど、でも、元気、元気、元気・・・なんてのを見たりすると、ちょっと元気が出ちゃうような気分にはなりました。




 カラスが飛んできました。ハシブトガラスですね。
 なんか、カエサルには、ハシボソガラスはいいやつだけど、ハシブトガラスは悪いやつ・・・みたいなイメージがあるのですよ。ただのイメージにすぎないということは十分に自覚しているイメージなんですけどね。でも、鳴き声はハシブトの方が綺麗ですね。澄み切ったソプラノという感じ。カエサルも、あんな声を出してみたいです。


 電線から目を下ろしてみると、また、いつもの街並みです。  まあ、片側3車線で、これだけ車が少ないと、開放感というものはありますよね。


 286号線から、旧286号線のところに入ったところです。このへんが西多賀っていうことになるんでしょうか。
 このへんも、いつもは車で通り過ぎるだけのところなんだけど、狭い道の両側に小さな店とかがびっしりと建ち並んでいて、雰囲気としては嫌いじゃないですね。


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