ピアノフォルテ 2009年10月12日 | ☆その他いろいろ 「ピアノ」は「小さな音」、「フォルテ」は「大きな音」という意味です。 昔の人は、偉いね。 軽く叩けば小さな音が、強く叩けば大きな音が出るという楽器をつくっちゃいました。 「ピアノフォルテ」っていう名前をつけました。 たいていは「ピアノ」って呼ばれているけど、本当は「ピアノフォルテ」っていうんだよ。 知ってる人なら誰でも知ってる話なんだけど、知らない人もいるだろうなぁ・・・と思って、書いちゃいました。 土曜・日曜・祝日は、1日2回(01:23:45 & 12:34:56)UPしてます。 ←「ブログ村」に参戦することにしました。 応援よろしくです。 #楽器 « フクロテナガザル | トップ | 若きカエサル »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 知りませんでした (sakura) 2009-10-12 08:50:46 そういえばピアノだけだと小さい音ってことですもんね。その辺も考えたことなかった。小さい頃、母がピアノを執拗に習わせたがったのですが、頑として習おうとしなかった私。今思えば習っておけばよかったな。 返信する sakuraさんへ (・) 2009-10-12 09:37:00 カエサルは、オルガン教室っていうのに通ったことがあります。 カエサルの唯一の塾経験です。 3日でやめちゃいましたけどね。 オルガンの練習とかが嫌だったんじゃなくて、1人で行かねばならないというのが嫌だったのです。 最初は母が連れて行ってくれて、2回目は叔母が着いてきてくれたんだけど、3回目からは1人で行けと言われて・・・。 カエサルくん、そういう子どもだったんだよ。 かわいいでしょ? ピアノは、ちょびっとだけ弾くんだけど、独学の、自己流です。 返信する 知らなかった~ (るんたん) 2009-10-12 13:43:15 ピアノって略されてるんですね~(ほほぅ・・)本当はピアノフォルテなんだねぇ~カエサルさんにひとつまた教えてもらいました結構、このカエサルの世界でカエサルさんから教えてもらうこと多いんですよね・・実は私も実家に電子ピアノ!?だったかな~あったんですよね。私のために買ってくれたんだけど、私より弟の方がよくひいて練習してましたよ私、続かないから・・・ 返信する るんたんさんへ (・) 2009-10-12 15:00:51 小学校のとき、音楽の時間に、「ピアノっていうのは小さな音のことですよ」なんて教わるじゃないですか。 でも、ピアノ・・・っていったら、あの楽器のことじゃないですか。 カエサルは、ずっと不思議だったのですよ。 こういう言葉って、けっこうあると思いますよ。 例えば・・・って、あ、これ、そのうちネタとしてつかおう。 カエサル教授のシッタカブリ講座、本日はここまでです。 返信する なるほど (上総) 2009-10-12 15:58:02 音も聞こえてきそうな作品ですね。同じ鍵盤をたたいても、小さな音と大きな音が出るんですね。当たり前の事だし、体験もしているはずですが、再認識しました。そのまま、名前になってるなんて知らなかった。 返信する 上総さんへ (・) 2009-10-12 16:35:47 日中、野外での演奏だったんで、面白いなと思って撮ってみました。 楽器も、いわゆるキーボードなんですけど、電子ピアノもピアノには変わりがない・・・ということで、ウンチクと無理矢理くっつけてみました。 ピアノの前身とされる楽器が、チェンバロ(ハープシコード)なのですが、・・・と、そういう話を続けるとボロが出てしまうので、やめておきます。 返信する 写真 (きくりん) 2009-10-12 19:33:01 今PCからあらためて見てみたんだけどさ、これすごくいい写真だね! 返信する きくりんさんへ (・) 2009-10-12 19:51:21 きくりんって、毒舌家を装っているけど、けっこう誉め上手だね。 指が、かわいいよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
その辺も考えたことなかった。
小さい頃、母がピアノを執拗に習わせたがったのですが、
頑として習おうとしなかった私。
今思えば習っておけばよかったな。
カエサルの唯一の塾経験です。
3日でやめちゃいましたけどね。
オルガンの練習とかが嫌だったんじゃなくて、1人で行かねばならないというのが嫌だったのです。
最初は母が連れて行ってくれて、2回目は叔母が着いてきてくれたんだけど、3回目からは1人で行けと言われて・・・。
カエサルくん、そういう子どもだったんだよ。
かわいいでしょ?
ピアノは、ちょびっとだけ弾くんだけど、独学の、自己流です。
本当はピアノフォルテなんだねぇ~カエサルさんにひとつまた教えてもらいました
結構、このカエサルの世界でカエサルさんから教えてもらうこと多いんですよね・・実は
私も実家に電子ピアノ!?だったかな~あったんですよね。私のために買ってくれたんだけど、私より弟の方がよくひいて練習してましたよ
私、続かないから・・・
でも、ピアノ・・・っていったら、あの楽器のことじゃないですか。
カエサルは、ずっと不思議だったのですよ。
こういう言葉って、けっこうあると思いますよ。
例えば・・・って、あ、これ、そのうちネタとしてつかおう。
カエサル教授のシッタカブリ講座、本日はここまでです。
同じ鍵盤をたたいても、小さな音と大きな音が出るんですね。当たり前の事だし、体験もしているはずですが、再認識しました。
そのまま、名前になってるなんて知らなかった。
楽器も、いわゆるキーボードなんですけど、電子ピアノもピアノには変わりがない・・・ということで、ウンチクと無理矢理くっつけてみました。
ピアノの前身とされる楽器が、チェンバロ(ハープシコード)なのですが、・・・と、そういう話を続けるとボロが出てしまうので、やめておきます。
指が、かわいいよね。