ぽっぽっぽ、きしゃぽっぽ・・・じゃないな。それは、はとぽっぽだ。
きしゃ、きしゃ、しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽ、しゅっぽっぽ~・・・ですね。
じゃあ、「きしゃぼっぽ」じゃなくて「きしゃしゅっぽ」なのか?
カエサルとしては「きしゃぽっぽ」という言葉の印象が強いんだけど、童謡の歌詞じゃないとすると、この言葉の語源は何なんでしょう?
カエサルが子どものころは・・・というのを考えてみるのだけど、よくわからないのですよ。
気がついたときには、鉄道と言えば「電車」であることがあたりまえになっていました。
「蒸気機関車」と言えば、マニアの専有物みたいになっていましたね。
SLブームみたいなのもあったのだけど、「きしゃぽっぽ」みたいなかわいらしさはなくなってしまいました。
写真は、仙台市の西公園に展示されている蒸気機関車です。
西公園が整備されることに伴い、長町に移設されるとのことです。
カエサルにとって、近くなるのか、遠くなるのか、なんか、微妙な感じです。
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