

氷の厚さが2cmあるかな・・・という感じでしたけど、周辺は融けていて、あっさりと外すことができました。外した氷は立てかけておくことにしました。

ふと思いついて、温度計つきの置き時計をベランダに出してみました。


厚くて、周辺が衣装ケースとくっついているみたいで、グーパンチで殴っても、踏みつけてみても、ビクともしません。何かないかなと思って部屋の中を探してみたら、折りたたみ式のスコップを発見しました。

14日の氷と甲乙つけがたいですね。

こういうのを繰り返していったら「氷の芸術」みたいなのができるんじゃないかと期待しているんですがね。

念のために書いておきますけど、この時計に表示されている温度は「気温」ではありません。時計自体の温度ですね。
この後、カエサルは寝ます。昼夜が逆転してるんですよ。日によって違いますけど、07時過ぎに寝て、11時過ぎに起き、16時ごろに寝て、20時ごろに起きるという感じでしょうかね。
時計はベランダに出したままにしてしまいました。次に温度をチェックしたのは11時過ぎということになるわけですけど、ここで、問題です。
1月15日、11時23分。カエサルんちのベランダに出していた置き時計は何℃になっていたでしょう?
おそらく、誰もあたらないと思います(笑)

もう一度書いておきますけど、これは「気温」ではなくて、この時計自体の温度です。直射日光にさらされていれば、これくらいの温度になっちゃうんですね。
さきほどメールをさしあげましたので、そちらあてに連絡をお願いします。
私は、東洋館出版社で書籍の編集をしております。現在、震災復興の本を製作しており、ゴスフェス(雄勝復興輪太鼓)の写真を使わせていただけないものかと思いコメントを投稿させていただきました。
ほかに連絡方法がわからず、申し訳ございません。
まことにお手数でございますが、下記までアドレスまでご連絡をいただけますと幸いでございます。
takagi@toyokan.co.jp
ご多用中恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。