強制的早起き

今朝のこと（明け方４時半頃）、隣室で休んでる長男が私の寝室の引き戸を開け…。

長男「ママ～～怖い夢見た…」
私「（いつものことだから）…そう？じゃぁ、まだ起きる時間じゃないからママのお布団においで」
長男「……（もじもじしながら）オシッコ出ちゃった…みたい」
私「（眠気も吹っ飛び）マジ！？とにかくもう１回トイレへ行って！」

長男のパジャマズボンとパンツを脱がせ、清潔なパンツとちぐはぐであるが代わりのパジャマズボンを履かせた。
長男がトイレに行っている間に寝具の被害状況検分。。。
≪オネショパッド・シーツ・汗用敷きタオル・タオルケット・肌掛け布団≫

トイレから出てきた長男を私の布団に寝かせ、私は長男のパジャマズボンと下着、上記の被害にあったブツを洗濯機に放り込み＠＠＠
早朝から洗濯～～～～＜今日も天気良くないのに～～～～


起床時間となって着替えて長男は長女と朝食。
その時長女に話しかけていたよ。
「お姉ちゃん、僕ねぇ、オネショする夢見たの。。。」
＜違うじゃろ～～～～明け方人を起こしてベソかいていたのは誰？

……私の指摘にも「キョトン？」とした顔していたし。。。
＜ほんとに夢だと思っているのか？＠ある意味最強なヤツ






そして私。。。
(p.-)(ρ.-)(p.-)(ρ.-) ねむねむ＜眠すぎでだるい～～

朝早かったから、今日１日が長く感じるわ～～。
もうそろそろお子達が帰ってくる時間？と、時計を確認したら…まだ１３時前だよ～～～

就寝前のトイレをシッカリ長男にさせて、今夜は早めに寝よう！