交番に駆け込む

昨日の話。
お出かけした際、長女がおNEWの靴を履いたので数歩歩いただけで足が痛くなってしまった。
おNEWの靴だったのでくるぶしまでシッカリ隠れるのを行った筈なのに。。。
相変わらず言うことを聞かないおかげで～～

行徳駅に着いて駅前の薬局に入り込みお目当てのものを買って、すぐに長女の足をケアして改札口に向かおうとして・・・。

あれ？
１人足りない。。。

長男がいない
薬局にも改札口にもいない
いつも音楽教室にいく方向にもいない

大きな声で呼べどいない～～～～


長女「交番に行ってみたら？」
私　「えぇ～～そんな騒ぐほどじゃないでしょ？」
長女「困ったら交番っていうのが常識じゃん」
私　「そ、そうなの？」

・・・・交番を覗いて。。。

ヒョッコリ長男お目見え


私＆長女「「おバカなんで付いて来ないの？？」」
長男　　「だってママにそっくりな人いてその人付いていったら見失って・・・」
私　　　「（警察の方にお礼を言い）本当に勘弁してよ」
長男　　「ごめんなさい、警察の人ありがとうございます」
警察官　「名前とかお聞きしたのであと５分経っても来なかったらお母さんを手配するところでした」
私　　　「・・・私を？手配ですか？」
警察官　「はい、そうです」
私＆長女「「（マジかよ）」」

昨日の会食の前にこんなことがあったのさ～。
反抗期に入ってきた長男、いつでもどこでも「ママ、ママ」ということもなくなり始めて、むしろ男っぽい性格が垣間見える今日この頃。
なんでも１人でやりたがるが、特に公共の場ではまだ危険なことが多いことを認識して欲しいものだわ。

それにしても、暑い日だったのに。
背中には違う意味で冷たいものが走ったわ～寒～～～い