クリスマスイルミネーション

ここ近年、クリスマス時期になると家の外・内側にイルミネーションを飾る家が増えた。
我家近くのカントリー雑貨屋さんも毎年、店舗兼自宅全体がクリスマスイルミネーションが施される。
ご近所ではなかなかの評判である。
また名所のようになっているお宅もあり、見物に来る人もいるという。

我家のお隣も毎年少しずつだが、イルミネーションモノが増えて毎晩玄関前がキラキラして綺麗である。
我家は、庭にコンセント等がないので残念ながら出来ないが窓辺にデコレーションしてみようかな～～～

振り返ればやつが・・・

今朝事件は起きた！
登園準備で“やつ”（長男）を先に玄関より外に出し、私が後から出て玄関扉に鍵を掛けて。
「さぁ、行くよーー！」と声を掛けて…あれ？いない？？？
“振り返ればやつが…………いない”（一昔前のドラマのパクリですね～）


え～～～っと。。。我が子はどちらに？
いました！いました！大きなミドリガメかと思ったわ～～
まるで背負った通園リュックが亀の甲羅如く地べたにうつ伏せに倒れていた。

一呼吸おいて…
。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン




機嫌良く登園となったはずが、一転して涙ポロリンと鼻血（流血有）の登園となってしまった。
いつか転ぶとは思っていたんだけどねぇ、毎回注意していたにも関らずやっちまったよ………
これで学習してくれるかなぁ…………やつは。

サンタさんにお願い

未だサンタクロースの存在を信じきっている長男。
今年は、大好きな電車の図鑑をお願いして『ひらがな表を』を見ながらお手紙を毎日書いている。
１１月中旬から『サンタさんへのお手紙』をノートに書き綴っているのだが、中身がなかなか面白い。


「さんたさんへ　ここはちばだけど　ひとりでこれますか？」
＜一応サンタさん大人だから平気よ～～

「さんたさんへ　きょうおべんとうのにんじんたべなかったけど　いいこですか」
＜ちゃんと食べられたらもっと良い子よ～～

「さんたさんへ　おねえちゃんもがんばるよ　」
＜お前も頑張れよ～～～

「さんたさんへ　えんとつないです　こ゜めんなさい
＜「こ」には「゜」付きません、ごめんなさい


…………という感じ。。。明日はどんなこと書いてあるかな～～～～



　　　　　　　　　　　　　　ｂｙパパサンタ＆ママサンタ

店先でバトル

「女の子がいると楽しいでしょう？買い物も色々見れて…羨ましい」
と、男の子の子供を持つ友人によく言われる。

親の言うことを聞いてくれるのは…いや我家の場合聞いてくれていたのは３，４歳まで。徐々に好みが変化しつつ自我の目覚め。。。
小４の長女と私の洋服の趣味がだいぶ違ってきている。
私の場合、価格も含め機能（着まわし）重視
長女の場合、ヴィジュアル重視


毎度の事ながら…そこがハイソな奥様御用達のデパートであろうと老舗の子供服店であろうと、はたまた大型スーパーの子供服売り場であろうとお構いなし。。。
お互いの好みと合致しなかった場合、譲歩できずに…店先でバトル勃発
私も我ながら大人気ないなぁ…と、思うがあまり我が儘も聞けないし。
難しいぃぃぃぃぃ…女の子ってぇぇぇぇ



公立小学校に通学しているのだから、チェーンベルトは必要なくってよ！それじゃぁスケ○ン刑事になっちゃうよ！
＜と、声を大にして言いたいっっっ

血迷った・・・・かも？

『流星花園』ＤＶＤ・ＢＯＸ買っちゃたぁぁぁ



冷静に考えたら…恐らく「あたし、血迷ってる！？」と認識できそうなんだけど。。。
深夜放送の『流星花園』が連日バレーボール試合延長とお子達の『ケロロ軍曹』の放送時間のお陰で、完全な状態では見られず
………というような言い訳？しつつでお買い上げ～～～～

来年から『花男・２』が放送予定。
アジア系イケメンにも弱い私、年末から来年に掛けてＴＶドラマにどっぷり嵌りそうな予感




　　　　　　　　やっぱり…血迷ってるかも。。。？　

大人買い？

夫のサイズ
身長１８０ｃｍ・体重１１３ｋｇ・胴回り（恐らく）１ｍ以上　

何が大変って、下着類を探すのが大変！
スーツやワイシャツなどは紳士服専門店でまだサイズがどうにか間に合ったりするのだが、下着類が探すのに一苦労
大型スーパーにも大きいサイズのブースはあるのだが…定価販売。
大きいサイズになった途端価格が１～２割増しになる。
ごくたまに３Ｌ以上のサイズの物がセールしていると“大人買い”してしまう。

身長は縮められない＜それは不可能
せめて…胴回りを１ｍ以下になれるように節制しておくれ～～


“下着貧乏＠夫”になりそうだよ～～～～～　

あと・・・１枚

今年も残すところあと１ヶ月となった。
今朝、カレンダーを捲って…あと１枚。
去年帰省する前に、今年のカレンダーを『カレンダーハンガー』に掛けたのがつい最近のように思える。

今年１年色々あったが、締め括りのこの１ヶ月間毎日大切に過ごしていこうと思う