事故以来、じっとおとなしく家で過ごしています。
ダラダラしていても、母が怒りません。
わはは。
事故の報告を姉、妹にしたら、当然のことながらとっても心配してくれました。
事故ったと聞けば、母から「なんばしよっと!」と怒られるかとびくびくしていましたが、
「大丈夫とね?」と、心配はすれども怒られることなく、安心していたら、
妹から、
「仕事に行こうとか思ったらだめよ!休むのよ!あとから大変なんだから!
事故を甘く考えてるでしょ!」
と怒られました…。
妹も追突されたことがあり、数日後から症状が出て、大変な思いをしたそうです。
電話で叱られ、メールで念押しされ、幸い仕事も差し迫ったものはないので、
月曜日までお休みをもらうことにしました。
家で高校野球を見たり、バラエティを見たり、それこそ、ダラダラと過ごしています。
バラエティを見て、わははと大きな声で笑ったことに、びっくりしました。
こんな風にあっけらかんと笑ったのはどれだけ振りだろう、と。
実は、昨年末から春にかけて、「もう、仕事、辞めよう」と思い詰めていました。
仕事もうまくいかず、人間関係もうまくいかず、なにもかもに行き詰まりを感じて、
「辞めるしかない」と。
でも、この春から、配置換えがあり、仕事の中身は変わらないものの、環境が一変し、
少しずつ自分の気持ちが落ち着いてきたのは感じていました。
以前の職場の人に会うと、「元気になったね」「明るくなったね」といわれるようになりました。
家族と話をしていても、気持ちに余裕が出てきて、雑談もできるようになりました。
そして、昨日、あっけらかんとテレビを見て笑っている自分に、
本当に元気になったんだなあ、とびっくりしたわけです。
笑うっていいよね!
人間関係って大きいなあと思います。
相変わらず失敗は多いし、「できない自分」であるのは変わらないけど、
企画を持ちかけてしかめっ面で流されたり、否定から入られたりせず、
軽い失敗は笑い飛ばしてもらえるって、気持ちが楽だなあ。
笑えるっていいなあ。
この夏は、特に旅行の予定もなく、遊びの予定もなく、な~~んにもないけど、
何にもない日を、ゆっくり過ごそうと思います。
ダラダラしていても、母が怒りません。
わはは。
事故の報告を姉、妹にしたら、当然のことながらとっても心配してくれました。
事故ったと聞けば、母から「なんばしよっと!」と怒られるかとびくびくしていましたが、
「大丈夫とね?」と、心配はすれども怒られることなく、安心していたら、
妹から、
「仕事に行こうとか思ったらだめよ!休むのよ!あとから大変なんだから!
事故を甘く考えてるでしょ!」
と怒られました…。
妹も追突されたことがあり、数日後から症状が出て、大変な思いをしたそうです。
電話で叱られ、メールで念押しされ、幸い仕事も差し迫ったものはないので、
月曜日までお休みをもらうことにしました。
家で高校野球を見たり、バラエティを見たり、それこそ、ダラダラと過ごしています。
バラエティを見て、わははと大きな声で笑ったことに、びっくりしました。
こんな風にあっけらかんと笑ったのはどれだけ振りだろう、と。
実は、昨年末から春にかけて、「もう、仕事、辞めよう」と思い詰めていました。
仕事もうまくいかず、人間関係もうまくいかず、なにもかもに行き詰まりを感じて、
「辞めるしかない」と。
でも、この春から、配置換えがあり、仕事の中身は変わらないものの、環境が一変し、
少しずつ自分の気持ちが落ち着いてきたのは感じていました。
以前の職場の人に会うと、「元気になったね」「明るくなったね」といわれるようになりました。
家族と話をしていても、気持ちに余裕が出てきて、雑談もできるようになりました。
そして、昨日、あっけらかんとテレビを見て笑っている自分に、
本当に元気になったんだなあ、とびっくりしたわけです。
笑うっていいよね!
人間関係って大きいなあと思います。
相変わらず失敗は多いし、「できない自分」であるのは変わらないけど、
企画を持ちかけてしかめっ面で流されたり、否定から入られたりせず、
軽い失敗は笑い飛ばしてもらえるって、気持ちが楽だなあ。
笑えるっていいなあ。
この夏は、特に旅行の予定もなく、遊びの予定もなく、な~~んにもないけど、
何にもない日を、ゆっくり過ごそうと思います。