ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2020 神戸FC1970 対 関学 感想 前

2020-08-06 | Weblog
2020年令和2年8月3日月曜日
神戸新聞朝刊、スポーツ面

関学とハリマ決勝へ
サッカー兵庫県選手権

サッカーの天皇杯兵庫県代表決定戦を兼ねた
兵庫県選手権第2日は2日、
洲本市のアスパ五色で準決勝があり、
関学大とチェント・クオーレ・ハリマが決勝に進んだ。

関学大は1-1の後半8分に木村のゴールで勝ち越すと、
本山の追加点と、木村の自身2点目で
突き放し、4-1で神戸FC1970に快勝した。

バンディオンセ加古川から名前を改めた
チェント・クオーレ・ハリマは棄権勝ち。
関西福祉大学が、学内で新型コロナウィルスの
感染者が出て活動を休止している
ことなどから出場を辞退した。

決勝は8日、三木市の三木総合防災公園陸上競技場
である。試合は感染症対策のため無観客で行われ、
兵庫県社会人サッカー連盟のユーチューブチャンネル
で生中継される。(山本哲志)

神戸FC 1-4(1-1,0-3) 関学


感想

Youtubeにて見させていただいた。閲覧数は約220人。

試合前の中野氏、豊田氏の解説によると、関学は
・今回の試合の1週間前から全体練習を始めた。
・練習試合すらしていない。
・それまでは人数制限ありの練習をしていた
との事。

一方の神戸FCは、戦前の予想通り、先週の1回戦で
足をケガした元バンディ戦士8花岡諒選手がベンチ外。
6野村選手はCBとして、スタメン出場。

試合は、神戸FCサイドバックの裏を狙う関学。
ボール保持も関学。

つづく



8月5日(水)閲覧数:657PV 訪問者数:414人

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