ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

第23回 兵庫県サッカー選手権大会決勝 感想

2020-08-20 | Weblog
ハリマ2-1関学

今度は、メモ書きに則した時系列な天皇杯予選決勝の感想。
4回に分けて、書いてみよう。

YouTubeで見させて頂いたこの試合。
現地で観戦出来なかったのは残念だが、
現場へ行くエネルギーを使わなかった事を
ポジティブに考えたい。

当日のYoutube閲覧数は、試合スタート時で192pv。
前半終了時で、411pv。試合終了直後で、506pv。
アーカイブで閲覧出来るので、現在は五千回以上の再生。

1回戦、準決勝とは違い、実況付き。実況は宮原英治氏。
岡山県の玉野競輪の実況で有名な人らしい。
解説は、1回戦、準決勝同様、国体技術委員の中野俊幸氏。
国体GKコーチの豊田毅氏の2人。

無観客試合ではあるが、ハリマには加古川時代からの
数多くのダンマクを映像から確認。
事前にクラブに手渡したのだろう。

そのうえで、試合。開始6分、右サイドをえぐった
ハリマ22伏木選手のクロスを8佐野選手が押し込み
ハリマが幸先よく先制。しかし、関学も前半13分、
左からのクロスボールからシュート。
ハリマGK沖野選手に足で弾かれる。直後に右クロスから
関学FW26木村選手のシュート。決められなかったが
負けじと決定機を作る。開始15分を見ると、ボール支配は関学。

つづく



8月19日(水)
閲覧数627PV 訪問者数373UU

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