ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2020 選手権予選決勝 三田学園 対 神戸弘陵 スタッツと感想

2021-02-17 | Weblog
2020/11/8日
令和2年度兵庫県高等学校サッカー選手権大会

三田学園 0-3 神戸弘陵

得点 前半10分14松野
後半27分20田中百
後半40+6分21白山


三田学園、部員111人
1中西孝太(1年、篠山)
2紀伊佑磨(2年,フレスカ神戸)
3永井亮成(3年、伊丹FC)
4松尾峻吾(3年、三田学園)
15増田貫太(2年、インテルナシオナル)
6黒瀬太軌C(3年、神戸FC)
7米田和馬(2年、神戸FC) 
8森田築(2年、センアーノ神戸)
19次橋颯太(2年,神戸FC)
11清水皇貴(3年、三田学園)

10

11 8 19

6c 7

15 4 3 2

1


神戸弘陵、部員115人
GK1 宮本規央 3 176 63 センアーノ神戸U15
DF2 木谷亮太 3 FCディアモ
DF3 橋本翔和 3 176 68 西宮SS
DF5 小倉慶士 3 179 67 清水エスパルスU15
Df20 田中百々輝 2 FCディアモ
MF6 松井治輝 3 169 58 西宮SS
MF8 辻夕雲希 3 167 58 西宮SS
MF7 田中魁人 3 166 64 FCディアモ
FW14 松野隼輝 3 170 67 エベイユFCJY
MF17 田中祉同 2 166 63 COSPA FC
MF10 徳弘匠 3 175 68 高知・横浜ポラリス

10

17 8 14

6 7

5 20 3 2c

1




三田学園にとっては、弘陵との相性の悪さが
出てしまった。前半の早い時間に失点するも、
ボールを持つ時間はむしろ長く、弘陵が劣勢に回って
いる時間もあったが、エースの10長野、11清水を
封じられてしまうと、チームとしての攻撃力を
かなり削がれてしまった。プリンスリーグでも
みられた前半にとばして、後半に運動量が落ちる姿を
露呈してしまった。結局、弘陵の攻撃力に
耐えきれず、後半にも失点。完敗の内容だった。

逆に、神戸弘陵。幸先よく、約40m直接FKが決まり先制。
DF陣の頑張りと前4人の上手さが見事にマッチし
3-0と快勝。文句のない結果といえるだろう。
10徳弘のスピード、14松野のシュートの上手さ
このあたりが、全国大会でもみられたら、楽しみだ。



2月16日(火)閲覧数:696PV 訪問者数:361人

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