2019年12月15日 13:00 KickOff 埼玉スタジアム2002
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 ファイナル
青森山田高校 3-2 名古屋グランパスU-18
2 前半 1
1 後半 1
得点者
12分 田中 翔太(青森)
27分 後藤 健太(青森)
41分 村上 千歩(名古屋)
62分 松木 玖生(青森)
59分 村上 千歩(名古屋)
警告 45分 15鷲見 星河
青森山田高校
GK 1 佐藤 史騎、東海大学
DF 2 内田 陽介2年(ロングスロー)
DF 3 神田 悠成、新潟医療福祉大
DF 4 箱﨑 拓、大阪体育大
DF 5 藤原 優大2年、21年浦和
MF 6 古宿 理久、横浜FC
MF 7 松木 玖生1年
MF 8 浦川 流輝亜(左利き)、専修大学
MF 10 武田 英寿 (Cap.) 、浦和
MF 11 後藤 健太、東京学芸大学
FW 9 田中 翔太、新潟医療福祉大
9
8 10 11
6 7
3 5 4 2
1
交代
8 浦川 流輝亜▼59分 →15 安斎 颯馬(2年)、21年早稲田大▲
11 後藤 健太▼80分 →13 得能 草生、仙台大▲
10 武田 英寿▼87分 →24 那俄牲 海、作新学院大▲
9 田中 翔太▼87分 →14 金 賢祐(FCソウルアカデミー)、常葉大▲
名古屋グランパスU-18
GK 16 東 ジョン 2年、21年トップ昇格及び栃木SCへ育成型期限付き移籍
DF 3 牛澤 健、中央大
DF 15 鷲見 星河 2年
MF 6 新玉 瑛琉 、青山学院大
MF 10 田邉 光平 (Cap.) 、中央大
MF 19 一丸 大地 2年、21年専修大
MF 25 斉藤 洋大 1年
FW 8 榊原 杏太、立正大
FW 11 村上 千歩、専修大
FW 17 武内 翠寿 2年
FW 18 光田 脩人 2年
11 17
18 10 25 8
6 3 15 19
16
交代
17 武内 翠寿▼52分 → 7 倍井 謙、関西学院大▲52分
19 一丸 大地▼80分 → 2 岡崎 流也、大阪経大▲80分
目に付いた選手
名古屋8榊原、左利きのカットインが終始相手の脅威になっていた
名古屋11村上、左利きで高い得点力を持つ選手だった
名古屋は、ロングスローのこぼれ球、
サイドチェンジから右サイドからのクロス
(青森山田からみると左からのクロス)
ロングボールのこぼれ球。と正直、もうちょっとタイトな守備を
すればどれも防げたように見えたが、同年のクラ選、Jユース王者でも
3失点してしまっては勝てない。
名古屋の前4人は、どの選手もドリブルが上手い選手だったが
中央突破にこだわりすぎるきらいがあったかな。
後半の試合終盤、青森山田に人数をかけて守られると
得点出来なかった。
逆に、青森山田。名古屋のボール扱いの上手さに
苦戦していたが、プレッシングが機能した点が
勝敗を分けたといえるだろう。
2月26日(金)閲覧数:418PV 訪問者数:278人
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 ファイナル
青森山田高校 3-2 名古屋グランパスU-18
2 前半 1
1 後半 1
得点者
12分 田中 翔太(青森)
27分 後藤 健太(青森)
41分 村上 千歩(名古屋)
62分 松木 玖生(青森)
59分 村上 千歩(名古屋)
警告 45分 15鷲見 星河
青森山田高校
GK 1 佐藤 史騎、東海大学
DF 2 内田 陽介2年(ロングスロー)
DF 3 神田 悠成、新潟医療福祉大
DF 4 箱﨑 拓、大阪体育大
DF 5 藤原 優大2年、21年浦和
MF 6 古宿 理久、横浜FC
MF 7 松木 玖生1年
MF 8 浦川 流輝亜(左利き)、専修大学
MF 10 武田 英寿 (Cap.) 、浦和
MF 11 後藤 健太、東京学芸大学
FW 9 田中 翔太、新潟医療福祉大
9
8 10 11
6 7
3 5 4 2
1
交代
8 浦川 流輝亜▼59分 →15 安斎 颯馬(2年)、21年早稲田大▲
11 後藤 健太▼80分 →13 得能 草生、仙台大▲
10 武田 英寿▼87分 →24 那俄牲 海、作新学院大▲
9 田中 翔太▼87分 →14 金 賢祐(FCソウルアカデミー)、常葉大▲
名古屋グランパスU-18
GK 16 東 ジョン 2年、21年トップ昇格及び栃木SCへ育成型期限付き移籍
DF 3 牛澤 健、中央大
DF 15 鷲見 星河 2年
MF 6 新玉 瑛琉 、青山学院大
MF 10 田邉 光平 (Cap.) 、中央大
MF 19 一丸 大地 2年、21年専修大
MF 25 斉藤 洋大 1年
FW 8 榊原 杏太、立正大
FW 11 村上 千歩、専修大
FW 17 武内 翠寿 2年
FW 18 光田 脩人 2年
11 17
18 10 25 8
6 3 15 19
16
交代
17 武内 翠寿▼52分 → 7 倍井 謙、関西学院大▲52分
19 一丸 大地▼80分 → 2 岡崎 流也、大阪経大▲80分
目に付いた選手
名古屋8榊原、左利きのカットインが終始相手の脅威になっていた
名古屋11村上、左利きで高い得点力を持つ選手だった
名古屋は、ロングスローのこぼれ球、
サイドチェンジから右サイドからのクロス
(青森山田からみると左からのクロス)
ロングボールのこぼれ球。と正直、もうちょっとタイトな守備を
すればどれも防げたように見えたが、同年のクラ選、Jユース王者でも
3失点してしまっては勝てない。
名古屋の前4人は、どの選手もドリブルが上手い選手だったが
中央突破にこだわりすぎるきらいがあったかな。
後半の試合終盤、青森山田に人数をかけて守られると
得点出来なかった。
逆に、青森山田。名古屋のボール扱いの上手さに
苦戦していたが、プレッシングが機能した点が
勝敗を分けたといえるだろう。
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