日本サッカー協会公式サイト参照
天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会
2回戦 2021年06月16日 18:00 KickOff
@エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島 1-5 おこしやす京都AC
得点
28分 青戸 翔
38分 高橋 康平
45+1分 柴﨑 晃誠(広島)
77分 高橋 康平
80分 林 祥太
89分 イブラヒム
警告 49分 4 榎本 滉大(京都)
サンフレッチェ広島
GK 13 増田 卓也
DF 33 今津 佑太
DF 3 井林 章 (Cap.)
DF 41 長沼 洋一
MF 25 茶島 雄介
MF 30 柴﨑 晃誠
MF 26 土肥 航大
MF 24 東 俊希
MF 23 鮎川 峻
MF 14 エゼキエウ
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
9
14 23
24 26 30 25
41 3 23
13
交代
30 柴﨑 晃誠▼60分 OUT 27 ハイネル▲60分 IN
14 エゼキエウ▼60分 OUT 10 森島 司▲60分 IN
9 ドウグラス・ヴィエイラ▼60分 OUT 37 ジュニオール・サントス▲60分 IN
23 鮎川 峻▼66分 OUT 29 浅野 雄也▲66分 IN
33 今津 佑太▼72分 OUT 15 藤井 智也▲72分 IN
ベンチ GK 22 川浪 吾郎 MF 16 清水 航平
おこしやす京都AC
GK 1 真田 幸太
DF 2 萩原 大河
DF 4 榎本 滉大
DF 6 西村 洋平
DF 13 瓜生 紘大
MF 17 稲垣 雄太
MF 8 清水 良平 (Cap.)
MF 19 貫名 航世
MF 14 平石 直人
FW 18 青戸 翔
FW 20 高橋 康平
18 20
14 8 19 17
13 4 6 2
1
交代
17 稲垣 雄太▼58分 OUT 41 守屋 鷹人▲58分 IN
18 青戸 翔▼58分 OUT 9 イブラヒム▲58分 IN
13 瓜生 紘大▼78分 OUT 5 戸田 拓海▲78分 IN
19 貫名 航世▼78分 OUT 11 林 祥太▲78分 IN
14 平石 直人▼90分 OUT 34 尾本 敬▲90分 IN
ベンチ GK 21 本吉 勇貴 FW 16 後藤 大輔
社会人のおこしやす京都が大勝。J1サンフレッチェは、
ボール保持はしっかりしていて、ボールを回すし
シュートも相手の2倍くらい打つ。前半の段階で、2-1
とリードされていたが、1点返して何とかなる感が
あったように思ったし、現に後半の失点するまでは
良い感じでボールを回せていたようにも見えた。
ただ、遠目からのシュートが多く、相手を崩したような
シュートは少なかったように思う。その上で、
失点のシーンは、引くという言葉を使いたい
くらいにユルい。カウンターアタック、バイタル
エリアで何本もパス回された失点、CKからのヘッド、
サイドからのクロスをヘッド。
バリエーション豊富な得点パターンを披露する
おこしやす京都が素晴らしいのか、ユルユルな守備
をするサンフレッチェが酷すぎるのかという印象だった。
ただ、おこしやす京都は、DFラインを最後まで高く
設定し、コンパクトな陣形で相手にプレッシャーを
かけ続けた事とその間に、ことごとく得点が決まった事で、
心身の疲労も軽減でき、最後まで身体が動いたのは
大きかっただろう。サンフレッチェはサブメンバーで
臨んだのかもしれないが、5失点は言い訳の
しようがない赤っ恥以外の何ものでもなかっただろう。
おこしやす京都は、攻撃力自慢を見せつける結果となった。
ちなみに、この日の第4審判は、レイジェンド滋賀でプレー
していた土岩裕貴氏の弟、土岩健2級審判。
11月4日（木）閲覧数:505PV 訪問者数:332人
天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会
2回戦 2021年06月16日 18:00 KickOff
@エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島 1-5 おこしやす京都AC
得点
28分 青戸 翔
38分 高橋 康平
45+1分 柴﨑 晃誠(広島)
77分 高橋 康平
80分 林 祥太
89分 イブラヒム
警告 49分 4 榎本 滉大(京都)
サンフレッチェ広島
GK 13 増田 卓也
DF 33 今津 佑太
DF 3 井林 章 (Cap.)
DF 41 長沼 洋一
MF 25 茶島 雄介
MF 30 柴﨑 晃誠
MF 26 土肥 航大
MF 24 東 俊希
MF 23 鮎川 峻
MF 14 エゼキエウ
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
9
14 23
24 26 30 25
41 3 23
13
交代
30 柴﨑 晃誠▼60分 OUT 27 ハイネル▲60分 IN
14 エゼキエウ▼60分 OUT 10 森島 司▲60分 IN
9 ドウグラス・ヴィエイラ▼60分 OUT 37 ジュニオール・サントス▲60分 IN
23 鮎川 峻▼66分 OUT 29 浅野 雄也▲66分 IN
33 今津 佑太▼72分 OUT 15 藤井 智也▲72分 IN
ベンチ GK 22 川浪 吾郎 MF 16 清水 航平
おこしやす京都AC
GK 1 真田 幸太
DF 2 萩原 大河
DF 4 榎本 滉大
DF 6 西村 洋平
DF 13 瓜生 紘大
MF 17 稲垣 雄太
MF 8 清水 良平 (Cap.)
MF 19 貫名 航世
MF 14 平石 直人
FW 18 青戸 翔
FW 20 高橋 康平
18 20
14 8 19 17
13 4 6 2
1
交代
17 稲垣 雄太▼58分 OUT 41 守屋 鷹人▲58分 IN
18 青戸 翔▼58分 OUT 9 イブラヒム▲58分 IN
13 瓜生 紘大▼78分 OUT 5 戸田 拓海▲78分 IN
19 貫名 航世▼78分 OUT 11 林 祥太▲78分 IN
14 平石 直人▼90分 OUT 34 尾本 敬▲90分 IN
ベンチ GK 21 本吉 勇貴 FW 16 後藤 大輔
社会人のおこしやす京都が大勝。J1サンフレッチェは、
ボール保持はしっかりしていて、ボールを回すし
シュートも相手の2倍くらい打つ。前半の段階で、2-1
とリードされていたが、1点返して何とかなる感が
あったように思ったし、現に後半の失点するまでは
良い感じでボールを回せていたようにも見えた。
ただ、遠目からのシュートが多く、相手を崩したような
シュートは少なかったように思う。その上で、
失点のシーンは、引くという言葉を使いたい
くらいにユルい。カウンターアタック、バイタル
エリアで何本もパス回された失点、CKからのヘッド、
サイドからのクロスをヘッド。
バリエーション豊富な得点パターンを披露する
おこしやす京都が素晴らしいのか、ユルユルな守備
をするサンフレッチェが酷すぎるのかという印象だった。
ただ、おこしやす京都は、DFラインを最後まで高く
設定し、コンパクトな陣形で相手にプレッシャーを
かけ続けた事とその間に、ことごとく得点が決まった事で、
心身の疲労も軽減でき、最後まで身体が動いたのは
大きかっただろう。サンフレッチェはサブメンバーで
臨んだのかもしれないが、5失点は言い訳の
しようがない赤っ恥以外の何ものでもなかっただろう。
おこしやす京都は、攻撃力自慢を見せつける結果となった。
ちなみに、この日の第4審判は、レイジェンド滋賀でプレー
していた土岩裕貴氏の弟、土岩健2級審判。
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