最

Ｋ・リチャーズ、「父親の遺灰を吸った」発言はジョーク(ロイター) - goo ニュース
初にロックブームが起こった７０年前後の頃は年輩者達に「不良のやる音楽」だと批判された物だが、一般的にもドラッグと乱交パーティーに明け暮れているのがロックミュージシャンと認知されていたし、「反体制の音楽」だとか「ロックは生き方」だ等と、宣伝的にも「不良」である事が必要な時代のスターの象徴がローリングストーンズだった訳で、ファンにしてみれば事実だろうがジョークだろうが、どちらでも良いのでは、という気がする。
写真を見て老けたな、と思ったら、キースでは無くて遺灰を吸われた父親の方だそうだ。