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コスプレは国境を越えて、名古屋で「サミット」開幕(読売新聞) - goo ニュース
代の違いだけで無く、個人差も有るだろうが、ヒーローに憧れる想いは誰もが持っている（多分）。
戦後のヒーローとしては、プロレスの力道山や映画スターの石原裕次郎やプロ野球の長嶋茂雄等が挙げられるが（敬称略）、職業人としての素顔で光り輝けるヒーローは人々の趣味が多様化した現代には存在しない。
私の子供時代の特撮ヒーロー（の走り)は月光仮面、七色仮面、怪傑ハリマオ等だが、拳銃さえ持っていれば格好はどうでも良かった様な気がする。
ご苦労なのはヒーローのコスチュームを考えるだけでなく、主役をヒーローたらしめる為の舞台設定と物語作りが必要不可欠な点だと思う。
何にしても、この時期にわざわざ世界から名古屋に集まってくれた参加者の方々はご苦労様な事だ。（違う意味で）