遺体「兄」じゃなかった、警察ミスですでに葬式…兵庫(読売新聞) - goo ニュース
後数十年が経過して発見された遺体が、正体不明のまま処分される例は年間でどれ程あるか、累計で何件あるか知らないが、人間関係が希薄になり、一家離散の家族が増える事になっていけば、その数も増えて行くのだろう。
「生きていた」兄の申し出が無ければ、二十年会っていなかった兄妹は再会の無いままで一生を終えていたかも知れない。
写真はコノ件とは関係が無い。
後数十年が経過して発見された遺体が、正体不明のまま処分される例は年間でどれ程あるか、累計で何件あるか知らないが、人間関係が希薄になり、一家離散の家族が増える事になっていけば、その数も増えて行くのだろう。
「生きていた」兄の申し出が無ければ、二十年会っていなかった兄妹は再会の無いままで一生を終えていたかも知れない。
写真はコノ件とは関係が無い。