凡庸な私

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抗議

2009-06-25 05:27:09 | Weblog
イラン政権、欧米非難強める…弾圧正当化の狙いも(読売新聞) - goo ニュース
の象徴として、圧政の犠牲者が持ち上げられるのは珍しくないが、それが若く美形である程に広くアピールする効果は高い。
銃撃を受けて亡くなったイラン人女性ネダさんを撃ったのが英国の支援を受けた反体制派の政治組織だろうと、強硬保守派の革命防衛隊だろうと、内乱の被害を受けた事実に変わりは無い。
影響力の衰えた最高指導者ハメネイ師を味方に付けたかの様に前面に出して居るアフマディネジャド大統領の姿が混乱の張本人で在りながら最近見えないのは何故か。
コメント
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