北、改めて「6カ国」拒否=訪朝の中国次官に-聯合ニュース(時事通信) - goo ニュース
外交として「太陽政策」によって多額の援助金を齎した故金大中氏の葬儀に幹部を派遣した際には現韓国大統領李明博氏との「対話」を果たした事で敵対政策に軟化が進むかの期待を持たせたが、思う様な援助が受けられなかったのか、幹部の帰国後は一転して北の報道から李大統領の敬称は外されたそうだ。
「人質」の解放を口実に米国の嘗てのカモ、いや大統領を呼び寄せた際にも「対話」の事実を米は否定し続けているし、最大の支援国である中国ににしても大っぴらには庇う姿勢を見せて居ない。
何周年行事だか知らないが北の二千十二年がどんな形で祝われるのかは予断が許されない。
外交として「太陽政策」によって多額の援助金を齎した故金大中氏の葬儀に幹部を派遣した際には現韓国大統領李明博氏との「対話」を果たした事で敵対政策に軟化が進むかの期待を持たせたが、思う様な援助が受けられなかったのか、幹部の帰国後は一転して北の報道から李大統領の敬称は外されたそうだ。
「人質」の解放を口実に米国の嘗てのカモ、いや大統領を呼び寄せた際にも「対話」の事実を米は否定し続けているし、最大の支援国である中国ににしても大っぴらには庇う姿勢を見せて居ない。
何周年行事だか知らないが北の二千十二年がどんな形で祝われるのかは予断が許されない。