不信任案、民主の造反拡大 首相は可決なら解散の意向(朝日新聞) - goo ニュース
外の未曾有の震災が起きた時に真価が問われる国のトップが当初数日間表に出て来なかったのを問題視した時には、官邸に籠って対策を練って居るものとの好意的な見方も出来たし、いざ出て来たかと思えば何とも頼り甲斐が無く思えた時には同情出来ない事も無かったが、原発事故対応での不備から存在が風評被害で有るとさえ酷評されつつもG8にはシッカリ出席して居る姿に苛立ちを国民以上に政治家が感じるのも想像はつく。
日本の不幸は粗方の有力政治家に盥回しに国を任せながらも世界に誇れる人材が一向に現れない「舵取りの不在」である。
外の未曾有の震災が起きた時に真価が問われる国のトップが当初数日間表に出て来なかったのを問題視した時には、官邸に籠って対策を練って居るものとの好意的な見方も出来たし、いざ出て来たかと思えば何とも頼り甲斐が無く思えた時には同情出来ない事も無かったが、原発事故対応での不備から存在が風評被害で有るとさえ酷評されつつもG8にはシッカリ出席して居る姿に苛立ちを国民以上に政治家が感じるのも想像はつく。
日本の不幸は粗方の有力政治家に盥回しに国を任せながらも世界に誇れる人材が一向に現れない「舵取りの不在」である。