無茶

娘の足に殺虫剤注入しナイフで切る　傷害罪で男を起訴(朝日新聞) - goo ニュース
苦茶な事が平気で出来るのも若い内だとする風潮が許されるのにも限度が有り、少年法が見直されようとして居る時代に分別の付くべき世代である福岡市内の無職３６歳男は連れ子付きの妻と家庭を営む度量を見せながら「言う事を聞かない」十代の連れ子の長女に対して殺虫剤の針を刺して噴射したり、足をナイフで切ったり、電化製品コードの断線を腕に押し付けて感電させる等の虐待を行って居たそうで、其れが出自による物か、逆に「痛み」にリアルな実感を持たないゲーム世代感覚による物かは不明ながら、子供を虐めて居る暇が有るなら「仕事しろ」と言いたい所だ。