「国民の生活が第一」が結党=小沢代表、増税阻止へ行動―49人参加、衆院第3勢力(時事通信) - goo ニュース
の身で在っても投票権の行使できる事で、選挙が近づく度に候補者に「お願い」される訳だが、守られぬ公約に関心は無く、誰が当選しても何も変わらないのが民主主義の利点であるとしても棄権だけはしないのが信条だ。
冗談の様な党名を掲げて代表に就いた小沢一郎元民主党代表の主張は、除名された与党に反する「反増税」「反原発」と、大衆迎合を絵に書いた様な政策を掲げる物だが、愛人と隠し子を養育し、去られた妻に財産を半分分け与えようと、痛くも痒くもない資産を長年の政治活動で蓄えた小沢氏は己が国民の一人だとは(多分)思って居ないのだろう。
の身で在っても投票権の行使できる事で、選挙が近づく度に候補者に「お願い」される訳だが、守られぬ公約に関心は無く、誰が当選しても何も変わらないのが民主主義の利点であるとしても棄権だけはしないのが信条だ。
冗談の様な党名を掲げて代表に就いた小沢一郎元民主党代表の主張は、除名された与党に反する「反増税」「反原発」と、大衆迎合を絵に書いた様な政策を掲げる物だが、愛人と隠し子を養育し、去られた妻に財産を半分分け与えようと、痛くも痒くもない資産を長年の政治活動で蓄えた小沢氏は己が国民の一人だとは(多分)思って居ないのだろう。