潜伏

エボラ流行国滞在男性、羽田で発熱訴え病院搬送(読売新聞) - goo ニュース
期間２１日を目安にギニア、リベリア、シエラレオネに滞在歴が有る入国者に附いては空港の検疫所に報告する義務が有り、症状が見られる場合、指定病院に搬送隔離され、そうで無い者も２１日間１日２回体温を測り、検疫所に報告して貰う日本の「水際対策」は万全と言えず、譬えとして観光客が多数訪れる中国等は西アフリカとの国交で人の出入りが激しく（広東省との直行便が月に１６０便程有るとされる）、感染者が空港を擦り抜ける可能性の一つと噂されて居り、発症例がチャンと公表されるかどうかも疑わしい国だけに入国規制が後手に回る虞もあるそうだ。