凡庸な私

時々思う事 個人的な趣味 印象に残った物の記憶

仮更新

2017-12-20 02:30:27 | Weblog
市川一家殺害など2人の死刑執行 1人は犯行時に未成年,
25年前には、未成年の自分が死刑に処せられる事を夢にも思って居なかった、かも知れない元死刑囚、関光彦(44)の女子高生強姦に始まり、其の家族4人を惨殺するに至る所業は事件後の書籍・雑誌記事等に依り、逮捕に至るまでの19年間が「人生」だった、とする同情的な感傷を醒めさせる程の内容を晒されて居り、死刑廃止を訴える一部の世論やグローバリズムを崇拝する弁護士連中の盾である少年法が絶対に守られる訳では無いと、「まだ」コノ国の死刑制度は踏み止まって居るが、相応の判決を下す裁判官と執行の判を押す法相が何れ居なくなるのではないか、とする懸念は在る。(実の処、個人的には執行されたもう一人「松井喜代司(69)」も含めて何を遣った罪人なのか、検索しないと解らないのだが)
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