同居

マンション室内に女性遺体　同居の長男不明　大阪・池田(朝日新聞) - goo ニュース
する飲食店経営３０代の長男が行方不明である事から、２５日大阪府池田市畑マンション４階の一室のクローゼット内で発見された無職井上直美さん（５９）の遺体に残る複数の刺し傷は親子関係の縺れた果てであると推測されるが、還暦前の母親を仕事して居る息子が殺害するパターンは珍しく、父親不在の影響か、マザコンの裏返しであったかは今の所不明だ。
誕生日にコンナ記事を更新して居る私も私と言う気がするも、命を狙う同居人が居ない代わりに孤独死を救われる事も無いのが平穏と言えるのかどうか。

虐待

３児死亡、母親を殺人容疑で逮捕　鹿児島(朝日新聞) - goo ニュース
が家庭内で日常化している筈が無いのに、交通事故や強制猥褻事件と並んで報道される事で、ドレもが日常であり、其の一部でもあると知らされるが、鹿児島市の主婦である福富さとみ容疑者（３７）の場合、亭主である拓也さん（３９）が仕事に出掛けている間に長男翔也君（１０）、次男倖生君（８）、長女りおなちゃん（４）を絞め殺して自らも手首を刃物で切るとした生活の崩壊を演じており、救いの無さに言葉も無く、締め出された格好から窓ガラスを割って帰宅した拓也さんの途方に暮れた模様が窺えるも、第三者的な目で見れば今時の「夫婦関係」への疑いに行き着く。

世論

放射能懸念の声相次ぐ＝原子力委が意見聴取会―福島(時事通信) - goo ニュース
を操作するとされるマスコミに在って「大丈夫か？」と思われた読売のオンライン記事「「原発検査」了承　政治が決断し再稼動を目指せ」（３月２４日０１．５２更新）なる物は所謂「社説」なのだろうが、「原発抜きでは当面、電力の安定供給は望めない」とする内容は「反原発」一色の昨今に於いてはコノ国らしいバランスを感じさせ、「安全」対策が施され「ストレステスト」に内閣府の原子力安全委員会が「合格」を与えた福井県関西電力大飯原子力発電所３、４号機を速やかに再稼動すべきであると思い切り主張して居るが、「問題」の核廃棄物への言及は無い。

虐殺

警察部隊が突入、容疑者射殺＝仏の連続銃撃事件(時事通信) - goo ニュース
された第二次世界大戦中のイメージが根強い事からユダヤ人学校の教師と子供計４人を銃によって殺害した犯人にネオナチが連想されるも、フランス南西部トゥールーズの学校から５０キロ離れたモントーバンで仏軍兵士計３人が数日前に射殺された銃撃事件と共通する４５口径の弾丸から断定された容疑者モハメド・メラ（２３）はアルジェリア系フランス人であり、ロイター通信では容疑者が１８歳の頃アフガン南部カンダハル州で爆弾を仕掛けて逮捕された後、脱獄していたと報じられ、仏情報当局にも追跡されていた、とか聞くと其の行動力と早熟さと無邪気さの残る画像が伴い、アイドル視される可能性も有る。

事前

車掌逮捕で小田急に警告＝「鉄道の信頼失墜」―国交省(時事通信) - goo ニュース
の小田急電鉄車掌、関根隆雄容疑者（３３）がドノ様な職員だったか知る由も無いが、鉄道マニアが怒るか羨むかするするシチュエーションである特急ロマンスカー回送電車にカップルの二人だけで乗車してイチャイチャすると云った行為は無粋な通報者（駅員）によって国土交通省関東運輸局に知れる事に為り、問い詰められた容疑者が家出中の女子高校生を「保護」した、と言い逃れたのは昨年のクリスマスの夜で、実は出会い系サイトで知り合った高１女子を携帯メールで呼び出し、車中で猥褻行為に及んだのが今になって公に為ったのは何故かが記事からは抜けている。