以下の記述は私一個人の感想であります…
と、お断りを入れて
本題へGO!
今年も暑かった夏の出来事
テレビのCMやスーパーの店頭で
よく見かけるギリシャヨーグルト。
以前から雑誌などの特集で
ギリシャ風(?)ヨーグルトの
作り方を特集しているのは見かけてたけど
水分を切っただけのヨーグルト?
だからギリシャ風なのか?
種になる菌が違うんじゃないの?
これでも一応理系なので
色々考えてしまいます。
で、生協さんのカタログに出ていたので
一思いに注文…
店頭だと、今日はいいか…と
手には取るものの返してしまいがち。
お安くはない
そして時を経て(って1週間)
我が家にやってきたギリシャヨーグルト~
いざ試食
うむ、濃いね
水分が少ないせいか
濃厚な味わい…
レアチーズケーキの一歩手前みたいな…
ボキャ貧でスミマセン
想像以上でも以下でもなく
全く癖もなく
お値段の問題だけクリアすれば
たまには変化球でいいかな…
そんなことを思っていたら
アカン
私の腸内細菌とは相性が悪いようで
見事に便Pいたしました
気のせいかと思って
もう一度スーパーで購入して
トライしたものの←理系の血が騒ぐ
アカン
ビオフェルミンでも
便Pするもんな…
よそ者は受け入れない
私の腸はガードが固いらしい
ブルガリアヨーグルトはOKなのに…
おまけ
しばらく復刻版のパッケージになってましたね。
左から1987年、2009年、1990年だそうです。
1990年のパッケージの頃
よく食べていたような気がします。
今は娘が食べるので
私もおこぼれをいただいてます