前々回のブログにて
スマホに機種変更したものの
韓国語入力ができない機種で残念…
と書いたところ、耳寄り情報をいただきました。
目からウロコ
助言に従いPlayストアで(androidなので)
【Google 韓国語入力】の
アプリをゲット(もちろん無料です)
タブレットで使っているものと同じなので
使い慣れていて更によかったです。
↑↑↑
キーボードにご注目
タブレットはnexus7…
はい、どっぷりGoogleです
docomoさんのスマホと相性が悪かったら
どうしよう…なんていうのは杞憂に終わり
(よく考えたら当たり前なんだけど)
無事に導入
が、問題がもう一つ出てきて…
韓国語で入力したものに
日本語で解説をつけようとすると
当然のことながら言語を切り替える必要があるわけで…
もともと入っている日本語のアプリと切り替えようと思うと
設定のところに行って【言語と入力】の画面で
切り替える他なさそう…
これは面倒だ…
やっぱりこの部分はタブレットに任せるしかないのか…
何か方法があるハズ…
スマホ歴 数日の私にわかるのか???
やっぱりケチらず
解説書を買って来るべきなのか…
色々な思いが頭をグルグル、
というよりは堂々巡り
しか~し、頭は使ってみるもの
下手の考え休むに似たり、ではない!
考えているうちにひょいと名案が
韓国語のアプリが入るなら
日本語のアプリだって入るハズ
またしてもPlayストアにて
【Google 日本語入力】もゲット
↑↑↑
キーボードにご注目
早速、こちらも導入すると
タブレットで使っているのと同じように
切り替え自在。
これこそdocomoさんに
はじかれるかと思ったけど
大丈夫でした
調子に乗って
中国語のピンイン入力用の
アプリもゲット。
(これもタブレットで愛用)
↑↑↑
キーボードにご注目
旧字体の入力には手書き入力が威力ありなのです。
たまに繁体文字(日本語でいうところの旧字体)でも
出てこない可哀想な字もあります
…生みの親に捨てられた子どもの気分
ちなみにdocomoさん、
中国語入力には初めから対応していました。
手書き入力も…需要の問題?
が、Googleのハングルと連動してくれないと
使えないので、こちらは封印。
そんな訳で
韓ドラを見ながら何やら勉強するときは
入力をGoogleに切り替えて使用

普段、メールなどを打つ時には
docomoさん仕様の入力アプリで…
悔しいけど変換能力は高いと思う

道具を如何に便利に使うか…
無限に並べられているパーツを取り付けることによって
活用範囲がぐっと広がることもあるわけで…
それが問題
おまけ
最近、韓ドラから仕入れた知識…

ムクゲの花が咲きました
韓国ドラマでの別れのシーンで
いい大人がやってました。
(タイトルが胡散臭い?)
別れのシーンもイマイチになってしまうけど
『ムクゲの花が咲きました』なら きれいかも…
耳からは『ムグngファ~』と聞こえたので
調べてみました。
相変わらずこんなことをしてます
…gooブログさん
ハングルに対応してないのね
色々発見の今日この頃…