『枝の折れた小さな樹』 鈴木光司
鈴木光司といえば『リング』…ということはホラーかな???と勝手に想像して読み始めたら、家族(主に夫婦)にまつわる短編集でした。
地味な感じではありますが、それぞれいい味の短編です。
しみじみしたり、ほっこりしたり…今年の1冊目としては我ながらgood choiceでした
結果オーライということで…
満足度:
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