どこか懐かしい、
でも新しい、
ファイナルファンタジー。
上記は、「ファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウィング」の、
テレビCMでもお馴染みのキャッチコピーですね。
まあ、新しいかどうかは、置いておくとして…
(´・ω・) 正直、懐かしくないよな…リメイク作りすぎてて…。
ドット絵版のFF(1~6)も、
PS、WS、GBA、携帯電話、などなど、
記憶に新しい範囲でリリースされてますしね。
うーむ、惜しかったな…!(何が)
話は変わりまして、
そんな「懐かしくない」一因にしている、
直前に発売された、PSP版のFF1、そして6月発売のFF2についてですが。
PSPの高解像度を利用した、最高画質のFF。
初代ファミコン版から比べて、なんとも追加要素が満載。
バランスが悪かった部分も、遊びやすく直されています(たぶん)。
これが、20年来、初の移植であれば、まさに神の如きリリースだったんでしょうけど。
散々やったゲームであるわけで、
再プレイには至らないんですよねえ。
まあ、個人的にはFF2には格別の思い入れがあるのは確かなんですが。
うーん…。
「テトリス」と同じ感じなんですよね。
やれば面白いというのはわかってるんですが、
イマイチ、食指が伸びないという、この感覚。
皆さんはどうでしょうか。
でも、そういや、テトリスDSってけっこう売れてたよなあ、
ということを考えると、この喩えはあんまり正しくないのかも知れないですね。
さて、突然ですが、クイズのコーナーです。
昨日のラーメンですが、
今日もちょっと片付けようと努力のしどころですが、
まだまだ残存戦力が結構残っております。
これを目前にして、
M・吉田の心理描写として、最も適切なものを一つ、ご解答ください。
- 戦いはこれからも続く…
- 俺の戦いはまだ始まったばかりだ!
- 明日があるさ
- 明日もあるさ
正解は、きっとあなたの心の中に。