それでは、続けてジョー・サンプル行きます!
1939年2月1日テキサス州ヒューストン生まれ。
ジョー・サンプルはクルセイダーズのピアニストとして、1960年代(ジャズ・クルセイダーズ)70年代はクルセイダーズとして一世を風靡。
ソロとしてもそのジャンルにとらわれないメロディアスな音楽センスで70年代後半から活躍し続けている人気ピアニストです。
ジョー・サンプルを聴くようになったきっかけは、先日お話したとおりですが、このソロ第1弾「虹の楽園」はやはり冬よりは夏にぴったりのアルバムで、それ以降は夏によく聴いていました。
2作目「渚にて」よりも3作目「ヴォイセズ・イン・ザ・レイン」(写真)の切ないピアノが私は気に入り「虹の楽園」とともに好きなアルバムです。
もう1枚、ソロではないのですが、ジョーがデビット・T・ウォーカーと共演した「スイング・ストリート・カフェ」。これも好きだったですね~滅茶苦茶ファンキーでジョーの面目躍如!といった感じのアルバムで、これを聴くと元気が出ました!
1939年2月1日テキサス州ヒューストン生まれ。
ジョー・サンプルはクルセイダーズのピアニストとして、1960年代(ジャズ・クルセイダーズ)70年代はクルセイダーズとして一世を風靡。
ソロとしてもそのジャンルにとらわれないメロディアスな音楽センスで70年代後半から活躍し続けている人気ピアニストです。
ジョー・サンプルを聴くようになったきっかけは、先日お話したとおりですが、このソロ第1弾「虹の楽園」はやはり冬よりは夏にぴったりのアルバムで、それ以降は夏によく聴いていました。
2作目「渚にて」よりも3作目「ヴォイセズ・イン・ザ・レイン」(写真)の切ないピアノが私は気に入り「虹の楽園」とともに好きなアルバムです。
もう1枚、ソロではないのですが、ジョーがデビット・T・ウォーカーと共演した「スイング・ストリート・カフェ」。これも好きだったですね~滅茶苦茶ファンキーでジョーの面目躍如!といった感じのアルバムで、これを聴くと元気が出ました!