Wind of Mind

Wind of Mindへようこそ!^^
自作の音楽や美味しいものなど気ままにアップしていきます!^^ゞ

うるとら解析

2006年05月15日 | Coffee Break
ある方から、成分解析機を教えてもらいました
試しに、ウルトラシリーズバージョンを作ってみました。
これです。どうぞやってみてください!
 ↓
http://seibun.nosv.org/maker.php/M78a/
なお、私の知っているものが中心ですのでその辺はご理解ください。
ちなみに私は

サミーの67%はナメゴンで出来ています
サミーの16%はウルトラマンメビウスで出来ています
サミーの6%はアントラーで出来ています
サミーの6%はアストラで出来ています
サミーの5%はアンノンで出来ています

海水が苦手。。。

鶯宿温泉

2006年05月14日 | 名所・旧跡ギャラリー
私はいつもは、けんじワールドに行くことが多いのですが、今日は無料入湯券があったのでホテル森の風へいってきました。
前にも一度行ったことがあるのですが、今日は前とはお風呂が違っていました。
男女を入れ替えているんでしょうね。
お湯はそれほどきつくなく透明で綺麗な温泉です。
露天風呂は岩手の山々を見渡せ、大変開放的で気持ちがいい!
風呂から上がるとマッサージ機が無料で使えますので、ゆっくり出来ます。
マッサージをやりながら、いつの間にか寝てしまいました。
風呂から上がり、バスの時間までとロビーにいくと満開の桜の木が!
もちろん造花でしたが。。。華やいだ気分になれます。
バスのに乗っている時間も約40分とちょっとした旅行気分にもなれるので、私は鶯宿温泉が大変気に入っております。
さあ~これで、温泉も入り納めかな。また明日から頑張るか~

御所湖

2006年05月14日 | 名所・旧跡ギャラリー
今日は、鶯宿温泉に行ってきました。
私のように足が自転車しかない人は温泉に行くのも不便ですが、鶯宿温泉のけんじワールドとホテル森の風には駅前から無料送迎バスが出ているので便利です。
鶯宿温泉に向かう途中にこの御所湖が見えます。
雫石川をせき止めて御所ダムが建設され、出来た人造湖が御所湖です。
池の周辺には公園があり、南岸には繋ぎ温泉があります。
つづく

駅弁のお話:その1「三陸ウニめし」

2006年05月14日 | 駅弁のお話
岩手での生活も早いもので丸3年が過ぎました。
だいたい毎月1回のペースで我が家に帰っているので、単純計算で年間24食、3年間で72食は駅弁を食べたことになります。正直言って、そんなに食べたかな~という感想です(苦笑)
最初の頃は、新幹線に乗り、駅弁を食べながらビールを飲むのが楽しみでもありましたが、今はもう飽きた!?(笑)
まあ、せっかくなので?帰省の際に食べた駅弁達を日記に記しておこうかと思います。
写真は、「三陸ウニめし」1,000円です。
私は出身が北海道なので魚介類は大好きです。
見た感じ、ウニだけでなく蟹も結構入っているようなので買ってみました。
ご飯はウニのだし(かどうかは判りませんが)がきいているような茶色の味ご飯。もしかしたらただの茶飯かもしれません。
これがウニ、蟹、卵が絡むとなかなか美味い!
ちょっと気になるのはウニと蟹に比べて卵の量が多いような気がしますが、この値段ではしょうがないのでは。
はじめて食しましたがなかなか美味しかったです。
蛇足ながら、駅弁を選ぶときは、我ながらかなり真剣に選びます。というのは、もし、はずれた場合せっかくの楽しい帰省が単なる駅弁でその楽しさが半減してしまう危険性があるからです。(オーバーか)
しかし、もうしばらくは、駅弁の世話にならなければいけない日々が続くかと思うと、なかなか複雑な気持ちでもあります。。。

グループサウンズ編

2006年05月13日 | 邦楽のルーツ
さて、ここで、やはりグループサウンズに触れないわけにはいきません。
グループサンズとはエレキギターが中心の今で言うロックバンド?です。
私が、物心付いたときにはGSは既に大ヒットしていました。
私の場合どのバンドが。。。というわけではなく一大ムーヴメントとして好きな曲は沢山あったと思います。
バンドでいえばブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズ、ヴィレッジ・シンガーズ、スパイダース、タイガース、テンプターズ、オックス、ゴールデン・カップス、パープル・シャドウズ、モップス、ザ・サベージ、ズーニブー?ちょっと記憶が定かではないのですがこんなところか?
曲で言えば、ブルー・シャトー、想い出の渚、青空のある限り、夕陽が泣いている、モナリザの微笑み、エメラルドの伝説、亜麻色の髪の乙女、小さなスナック、白い珊瑚礁。。。
私はワイルド・ワンズ、スパイダースの曲が結構好きで、堺正章の声が意外に好きでしたね~^^;
あとは、これがGSだったのかよく判りませんが、ズーニブーの白い珊瑚礁。ダイナミックなヴォーカルでした。
昭和43.4年ごろでしたか大晦日の歌謡番組でGSの夢のオールスターバンドというコーナーをやっていた記憶があります。
各バンドから出したオールスターメンバーでバンド演奏をするのですが、これは豪華で面白かった記憶があります。
沢田研二、萩原健一、井上忠夫(大輔)、清水道夫、三原綱木、井上堯之、堺正章、かまやつひろし、大野克夫、ミッキー吉野、寺尾聡、たとえばこんなメンバーが一緒に曲をやるんです。でも、これ一回しか記憶にありませんが^^;
のちのPYG(沢田、萩原、井上、大野、岸部...)を連想させるようなメンバーです。
このグループサウンズの中からは沢田、堺を筆頭にいろんな人が出ていますが、GSのメンバーだった人たちが、後に違うバンドで活躍しているのを見るとやはり応援したくなります。

歌謡曲編:布施明

2006年05月12日 | 邦楽のルーツ
まずは歌謡曲編:布施明から。
兄の影響が強く、最初はちょっと大人っぽい感じで、暗いなと思ったりもしましたが、やはり最大の魅力はあのすばらしい声量と高音!
霧の摩周湖、愛は不死鳥、愛の園、そっとおやすみなど今でも歌謡曲のスタンダード、カラオケの定番にもなっているほどです。
紅白にもよく出ていましたが、なんかいつも同じ歌ばかり歌っていたような気がします。^^;
冬の停車場はいいとして、何故、あたりからヒットに恵まれなくなったような気がします。
しかし、その類まれな歌唱力は、やはり埋もれさせてはおかれませんでした。
そう、あの小椋佳の名曲「シクラメンのかほり」で、今までの熱唱型からちょっと押さえ気味の歌い方でレコード大賞をはじめとして、あらゆる賞を総なめ。
彼の場合は歌謡曲というジャンルでは収まりきれない才能を持っているのだと思います。
その後も自分で詩を書いた「落ち葉が雪に」再び小椋佳の「傾いた道しるべ」とスマッシュヒットは飛ばすもののちょっと落ち着いた感じがしました。
しかし、「君は薔薇より美しい」は今までにない新しい洋楽を思わせる歌でした。作曲はミッキー吉野!なるほど、さすが、と思いました。
そして何より驚かされたのが、イメージソングとして使われたCMに起用されたオリビア・ハッセーとの結婚でした。
オリビアも「ロミオとジュリエット」の頃から比べると年輪を重ねていて、二人とも旬は過ぎてはいましたが、なんと言っても、あの、ジュリエットのオリビアですからね~私だけでなく、あの当時、世間をあっといわせた出来事だったことは確かで、どこに住むんだろうとか考えましたね。(^^;)
あ、もうひとつ、若い頃はシャボン玉ホリデーでクレイジー・キャッツと競演しコメディもこなす歌手のはしりだったのではないかとも思います。

私の音楽のルーツ(フォーク・ロック~中学時代)

2006年05月11日 | 音楽のルーツ
陽水の魅力に取り付かれた私は、当時から流行っていた弾き語りを練習します。
たぶん家にあった兄のお古のクラッシックギターで練習したと思いますが、曲は「東へ西へ」だったかな~。
一応その頃から歌には多少自信があったので早速カセットテープレコーダーに録音してみました。
そして、録音されたテープを聴いてみてびっくり!
それは、予想もしなかった自分のいやらしい声でした。
自分で歌っているときは、こんな風に歌っているつもりはないのですが、テープに録ってみると、なんと違和感のある歌い方でしょう。
それから、何度も自分で聴いておかしくないようになるまで練習しました。
今思えば、ここで第三者的に自分の歌を聴けたことが非常によかったと思います。
それから、中学校時代はディープ・パープル、ツェッペリン、ユーライア・ヒープといったハードロック系とEL&P、ピンク・フロイド、YES、ムーディ・ブルースといったプログレッシブ系を聴くようになるのですが、(当時クイーンとバッド・カンパニーは新人バンドでした)その一方で陽水、かぐや姫といった叙情派フォークも聴いていました。さださんを聴くのはもうちょっと後ですね、
中学時代はカーペンターズ(イェスタディ・ワンスモア)も流行っていたのですが、ロックを聴かなきゃ男じゃない的な暗黙の空気が流れていたのでした。
それでも、ビートルズ、ストーンズは別格でした。
この当時、中学から高校ぐらいのときに洋楽のランキングを作って感想を書いたものがありますので、今度家に帰ったときにでもアップしたいと思います。
結論として、私の音楽は聴くほうはビートルズ。
歌うということでは、陽水がルーツであるという結論に達するのであります。
前述したバンドとシンシアへの想いについては、また後で徐々に書いて行きたいと思います。

遅咲き桜

2006年05月11日 | 気まま日記
今年は、東北・北海道では冬が長かったせいか桜の開花が遅れ、盛岡でも連休前にやっと石割桜が4分咲という状況でした。
私の故郷、北海道函館の五稜郭公園ではようやく今週末に満開か?と今朝のテレビで映像が映し出されていました。
例年なら連休中には満開になるのですが、連休中は1本しか咲いていなかったとか。。。
花見ツアーの観光客も当てがはずれ残念だったと思います。
私も、盛岡でもそういう状況で連休前にかろうじて車窓から見ただけでしたので、連休帰省すると今年は花見ができない、と諦めていたのですが、たまたま連休中に行った水上で遅咲きの桜を見ることができました。(写真)思いがけない花見にラッキー!!!

私の音楽のルーツ(プロローグ~小・中学時代)

2006年05月10日 | 音楽のルーツ
私は音楽が大好きで、70年代のフォーク、ロックを中心にジャズ、クラシックも歌謡曲も何でも聴きます。
私の中に音楽のジャンルはないんです、あるのは自分にとってここちいいか否かだけ。
コンサートにもよく行きましたね~
70年代のロックバンドから80年代のブライアン・アダムス、シェリル・クロウは特にお気に入り。
そしてヴァン・へイレンも行ったな~
ヴォーカルはサミー・ヘイガー!
サミーはモントローズの頃からのファンで、私のHNの由来のひとつ。
アメリカンながらブリティッシュの香りがする希少なヴォーカリストだと思います。Sペリーも好きですが、またちょっと違うかな。。。
でもヴァン・へイレンのヴォーカルはやっぱりデイヴだな~と思うんですが、これはいたしかたないところ(*^@^*)ゞゞ

私が音楽を聴くようになったのは、記憶にあるのは小学校の4年生ぐらいからかな~。
兄の影響で、布施明が好きでした。いや、今でもうまいと思いますね~。
その後は尾崎紀世彦。歌謡曲ばっかりだ(笑)
でも好きだったな~。
同じぐらいの時期に南沙織をテレビで一目惚れ。現在に至る(笑)
小学校6年か中1の頃に友達の影響でビートルズを聴き出す。
一番最初に買ったレコードはビートルズの「抱きしめたい」のシングル版。
B面のジス・ボーイも好きな曲で、今でも大切にしています。
さらに、中1ぐらいだったと思いますが陽水をこれまた友人に勧められて聴き始める。
何の曲か忘れましたが、最初に陽水の歌声を聴いたとき日本で一番うまいんじゃないかと思いましたね~。
陽水がきっかけで自分でも弾き語りを始めるのですが。。。今日はこの辺で。。。

岩手山

2006年05月10日 | 名所・旧跡ギャラリー
はじめまして!サミーです。
現在、岩手在住。少し気持ちに余裕が出来てきたので思い切って今日からこのブログを開設することにしました。
自分自身のダイアリーとして、思い出の引き出しとして、気ままにゆっくりと作っていこうと思っています。

写真は岩山展望台から望んだ岩手山です。
去年の12月、雪が降り始めの頃に撮りました。
標高2,038m。結構高い山です。
いつも我々をやさしく包み込んでくれているような岩手のシンボルですね。