自民だろうと、民主だろうと、共産党だろうと、関係ありません。
ただ、早く、復興していただきたいだけです。
国会では、正に権力闘争の真っ只中。
そこには、国民感情などというものはありません、国民不在です。
ただ、私利私欲があるのみ。
被災地出身の議員でさえ、復興より、権力闘争の方に興味があるみたいです。
読売新聞を読むと、まだ原発推進、自民党支持ということが読み取ることが出来ます。
さすが、ナベツネの会社。
常識や、世論など関係ない会社みたいです。
福島県民のこと考えたら、原発推進、必要悪みたいな記事書けるはずありません。
今回の災害(人災も含めて)で、一番頼りになったのは自衛隊さんたちでした。
現政権に「暴力装置」などと無知蒙昧な議員に悪態をつかれながらも、国民のため被災者のために身の危険も顧みず働いてくださいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな記事がありました。
3歳の子供の捜索で、ご遺体をご遺族(母親)に引き渡すことが出来たのですが、ご遺体は無残な状況でしたので、ご遺体袋におさめての引渡しになったそうです。
母親は、子供の遺体に向かって「自衛隊さんに助けてもらってよかったね、、、。」
「今度、生まれ変わったら、自衛隊に入れてもらおうね。」って、言っていたそうです。
この記事を読んで、胸が熱くなり、涙が出てきました。
いったい、国会は何をやっているのでしょうか?
新聞は、何を報道しているのか?
被災地にて、国会を開くべきです。
記者も、くだらない上司やスポンサーに気を使う前に、被災地にあしを運ぶべきです。
ただ、早く、復興していただきたいだけです。
国会では、正に権力闘争の真っ只中。
そこには、国民感情などというものはありません、国民不在です。
ただ、私利私欲があるのみ。
被災地出身の議員でさえ、復興より、権力闘争の方に興味があるみたいです。
読売新聞を読むと、まだ原発推進、自民党支持ということが読み取ることが出来ます。
さすが、ナベツネの会社。
常識や、世論など関係ない会社みたいです。
福島県民のこと考えたら、原発推進、必要悪みたいな記事書けるはずありません。
今回の災害(人災も含めて)で、一番頼りになったのは自衛隊さんたちでした。
現政権に「暴力装置」などと無知蒙昧な議員に悪態をつかれながらも、国民のため被災者のために身の危険も顧みず働いてくださいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな記事がありました。
3歳の子供の捜索で、ご遺体をご遺族(母親)に引き渡すことが出来たのですが、ご遺体は無残な状況でしたので、ご遺体袋におさめての引渡しになったそうです。
母親は、子供の遺体に向かって「自衛隊さんに助けてもらってよかったね、、、。」
「今度、生まれ変わったら、自衛隊に入れてもらおうね。」って、言っていたそうです。
この記事を読んで、胸が熱くなり、涙が出てきました。
いったい、国会は何をやっているのでしょうか?
新聞は、何を報道しているのか?
被災地にて、国会を開くべきです。
記者も、くだらない上司やスポンサーに気を使う前に、被災地にあしを運ぶべきです。