今朝の、管理釣り場で昨年末購入したリールを下しました。
AXISCOのARブレスライトリール「ARBR-2/3」です。
すごく軽いです。
ラインは、０番を巻きたいのですが、０番を持っていないので、２０ポンドのシューティングランニングラインと、フローティングのポリリーダーを
接続して使用しました。
０番ロッドで使用しますので、問題なく投げられます。
しかし、ランニングラインを一番安い、「アムネシア」にしてしまったので、巻癖がひどい。
ポリリーダーも１時間ぐらい使用すると、インターミディエイト状態になってしまいます。
今春は、自然河川で使用するのが楽しみです。
今朝、今年初めて管理釣り場に行ってきました。
まずは、ドライフライで１尾釣りたいので粘りました。
１尾何とかドライで仕留めたので、ニンフフライに替えるも、思わしくないので、また、例の奥の手を出してしまいました。
奥の手とは、ニンフフライの１０センチぐらい上にインジケーターを取り付けます。
インジケーターは、オレンジ色に限られます。
できれば材質は、発砲ウレタン製ではなく、柔らかい物、一番反応が良いのは、「フロートドウー」「バイオストライク」など粘土浮きがベストです。
現在、手に入るかどうか不明ですが「フロート ドウー」の方が、ティペットから外れにくいと思います。
着水させると、ペレットと勘違いしたニジマスが、わんさか集まってきます。
そして、インジケーターに果敢にアタックを繰り広げます。
気が付けば、ニジマス君がフッキングしています。
邪道ですが、１尾も釣れそうにないときは、、、、、。
今日は、この手で２０尾ほど釣ってしまいました。
途中で飽きてきたので、ソフトハックルで水面直下の釣りを楽しんだところで、３時間のタイムアップ。
それにしても、ルアーマンが結構いたのですが、釣れてませんでした。
