猛暑です。
よほど源流域に、行けば魚に会えるかもしれませんが、年齢的にも山歩きはつらいです。
と、言っても若い時も山歩きは遠慮してましたけど。
今は、クマさんにお会いしたくないし、、、、。
私たちのような、ものぐさ釣り師には「管理釣り場」があります。
しかし、「いつもの釣れない管釣り」はどうしようもないし、
「おしゃれな管釣り」は10月5日ぐらいまでお休みだそうです。
本日、見てきましたが、池の水は完全に抜いた模様で、塩ビの導水管が丸見えでした。
「おしゃれな管釣り」の下流域に、もう1つ管釣りがあります。
割合、入漁料がお高いので1度も竿を出したことないのですが、本日観察してきました。
なんと、この炎天下(午後1時ごろ)、釣りバカ(失礼、お客さん)が沢山いるじゃないですか?
驚きました。
ドライで釣れてるんですよ?この炎天下(くどいですね)。
私の見学していた10分ぐらいで、3尾ニジマス君を釣り上げていましたよ。
お世辞にも、キャスティングがうまい方ではありませんでしたが、、、。
力尽きて、浮いているお魚さんもいませんでした。
水もクリアで、沢山のお魚さんが見えていました。
入漁料、高いけどそれなりに魚が放流されているみたいです、でも、魚は小さいですね。