先週、車検に出したハスクバーナSM400Rを引き取ってきました。
代車は、ランドネだったんですが、正直乗りづらい。
エンジンの始動性はさすが、ヤマハのエンジン、何にも考え無くてもセル回せば、1発始動。
しかし、そこはトライアル車、シフトアームが遠い。昔のトラ車はシフトアームを上に向けたりして左足つま先がアームに干渉しないように工夫したものですが、
最近のは、最初からバックステップになっていて、つま先が届きません。
シフトのたびに、ステップから足を外し、支点なしでシフトアームをかき上げる動作を繰り返すわけ、セクションでならいざ知らず、街乗りでは苦痛です。
タイヤのせいなのか、軽く作ったフレームのせいなのか?
50キロ以上だすと、リヤタイヤが落ち着かなくなりだします。
タイヤのよじれか?フレームのヨーイングなのか?不明です。
何とか、国道やメイン街道を避け、バイク屋さんに到着。
なんと、ハスクバーナSM400R、パンクしていたそうです。
原因は、タイヤを組んだ時チューブが皺のあるまま組んだことによるトラブルだそうで、修理代請求されたんですが、タイヤ組んでもらったのこのお店なんですけど、
まあ、お世話になっているので、我慢して支払いましたが、納得いかない。
1週間ぶりに乗った愛車。
最高に気持ち良かった。
やっぱり、ハスクバーナ最高です。
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