3月1日渓流解禁なんですが、
仕事の都合で、私的には6日土曜日が解禁日でした。
解禁を迎える川は、ここ数年決まって荒川のキャッチアンドリリース区間、
妻を職場に送り届け、川に着いたのは9時15分、
例年なら、餌釣氏の車で駐車スペース探すのが大変、リリース区間もフライマンとルアーマンでいっぱい。
今年は違います。
車列がない?水もない。
いやいや、水はあるのですが、川底が砂で埋まって浅くなっている?
まあ、例年のことですが、ここは鬼怒川漁協が管理する河川、魚が居ません。
フライマン数人と話したんですけど、鬼怒川漁協に対する不信感でいっぱいでした。
釣具屋さんで年券購入するのですが、鬼怒川購入する旨を伝えると、本当にいいの? なんて話になるほど ダメダメ河川だらけなんです。
鬼怒川漁協さんは、アユしか目に入らぬご様子。
確かに、アユはドル箱ですが、私たち渓魚ファンも、お金払ってるんだから、考えてもらいたいものです。
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