知行合一

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やっぱ、釣れない管釣り

2018-07-22 08:07:50 | フライフィシング

先週は、「湯ノ湖」で魚さんに全く相手にされませんでした。

でも、何処かに釣りに行きたいけど、炎天下に釣れる場所なんてない。

釣れないのを覚悟に、あの、「釣れない管理釣り場」に行くことにしました。

まあ、キャスティング練習と思えば、、、、。

朝9時に到着。

先客は、2名のみ。

1月以上、来ていないのですが、常連のI崎さんが来ていません?

毎週、来ているはずなんですが?

池に立つと、1名だけがフライとルアーをやっていました。

もう1名(名前は聞いてませんが常連さん)は、管理小屋前の東屋でビール飲んでます、私たちが帰るまで竿は出しませんでした。

しかし、まったく、反応なし。

ドライはおろか、ニンフ(トラウトガムなど)にも触る感触なし。

釣れてる人間居ないのに、死んだ魚が浮いています。

小型のニジマスが、2尾位、浮き上がって水面でパクパクしています。

流れ込みの、白あわの立つ「溶存酸素量」の多い場所でも反応なし。

もちろん、泡の切れぎわ、流れ込みの合流地点でも、全く反応なし。

鯉だけが、泳いでいます、

結果、

ここ、魚(マス類)いません。

おそらく、酸欠、水温の上昇で低活性というか、ほとんどニジマスいません。

管釣りで、釣れなかったのは20年以上前、フライを始めたばかりに1人でお邪魔した「加賀フィシングエリア」以来2度目です。

この、魚の少なさで、料金取るのは詐欺に近いですね。

ここ、危ない気がします。

早めに、「1日無料券」消費した方が良いかもです。

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