燃費向上委員会福岡

カーライフと燃費向上に関しての日記です。

Ralink RT3290 をWindows10でWi-Fiが切断されずに使うドライバの修正方法

2015-12-13 11:40:58 | メンテナンス
Windows10に無償アップグレードすると、Wi-Fiアダプターが不調となり、Pavilion G6ノートPCが、ネット切断される症状が出る場合があり、どうもRalink RT3290というWi-Fiアダプターのドライバがおかしくなるみたいです。


Windows8,1を無償アップグレードでWindows10にアップグレードする。


アップグレードは、アップデートとは違いますので、中身が大きく入れ替わることを意味しています。


困った問題の1つに、Windows10に無償アップグレードしますと、どうもドライバソフトを最新のものに自動で入れ替えてしまい、使っているPCの現在のBIOSと合わなくなり、PCが制御できなくなる問題が発生するみたいです。


大した問題でもない気もしますが、
意外とこのドライバの対処方法を知らないが為に、わざわざWindows8.1に戻してみたり、あるいは、PCそのものがWindows10に合わないんだと思い込み、買い替えた! そんなお話まであるようです。


Ralink RT3290 Wi-FiアダプターのドライバをWindows10で動く用に再設定する対処方法のまとめを参考にすれば、そういった問題解決できると思います。


対処方法としての、やり方がわかれば後はそういった似たような他の機器も同じやり方で対処できるというわけです。






コメント (2)
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