α6700+50-300mm+DCR-250+Q20Ⅱでマクロ撮影。(まい)
ムラサキシジミは、はみ出す位。
サトクダマキモドキ♀も、全身が入りません。
ここからは小さな虫達、飛んで来たキイロテントウ。
トビイロツノゼミも、飛んで来ました。
手すりにいる虫達を片っ端から、ムーアシロホシテントウ。
素早く動き回るのは、ヨコバイの仲間だと思うのですが正体不明。→ウロコチャタテと教えて貰いました。東風庵さん、ありがとうございます。
ターバン眼は、脱皮直後のシロハラコカゲロウ♂、左下に脱皮殻。
冬の手すりの常連、ミヤマカメムシの一種。
見た事あるのだけれどどなたでしたか?・・・チャバネアオカメムシ幼虫でした。
大き目は、この日2匹目のオオツノカメムシ。
最後は、ハートマークのエサキモンキツノカメムシ。
正体不明の虫さんは、ウロコチャタテさんのように見えますけど、いかがでしょう。
チャタテ虫とはフォルムが違う気がしていました。
小さな虫にも形や模様が色々有って、面白いです。
虫が少なくなった冬しか写しませんが。