出遅れて、桜ヶ丘公園は駐車場が満車。生田緑地に変更して人が少ないコースを散策。
ツグミの飛び出しを写そうと狙いましたが、たまたま人が来てここまで。(まい)
日影の草むらで、アオジ♂がひっそりと採餌中。(まい)
アオジ♂が、こちらを向いた所をハイポーズ。(オカピ)
手すりのフユシャク♂は、クロテンフユシャク。(オカピ)
離れた手すりに、フユシャク♀。小さな翅が有るので、シロフフユエダシャク♀?(オカピ)
エナガの小群に出会いましたが、動きが速く難しい。(まい:gifアニメ)
出遅れて、桜ヶ丘公園は駐車場が満車。生田緑地に変更して人が少ないコースを散策。
ツグミの飛び出しを写そうと狙いましたが、たまたま人が来てここまで。(まい)
日影の草むらで、アオジ♂がひっそりと採餌中。(まい)
アオジ♂が、こちらを向いた所をハイポーズ。(オカピ)
手すりのフユシャク♂は、クロテンフユシャク。(オカピ)
離れた手すりに、フユシャク♀。小さな翅が有るので、シロフフユエダシャク♀?(オカピ)
エナガの小群に出会いましたが、動きが速く難しい。(まい:gifアニメ)
この前の翅の長い個体と翅形が同じパターンであることがわかりますね。
フッチーの研究なので そのまま当てはまるかどうかわかりませんが 翅退縮に見られる予定細胞死には アポトーシスとオートファジー性細胞死の両方が生じて 退縮するんだそうですよ。
前蛹から蛹への変化 ガラガラポンの世界は奥深いですね。
私には、シロフフユエダシャク長翅型の♀は、何だか分かりませんでした。
蛹には翅がある?そう言えば、蝶もトンボもセミも羽化してから翅が伸びますね。
フユシャク♀は羽化する前に退縮?
ど素人なので、とんちんかんな事を言っていたらごめんなさい。
今年もフチグロトゲエダシャクに会えると良いのですが。