消費税は「高齢化に向けた安定的な財源確保」「福祉の充実」が安倍前首相に
を“有耶無耶”にされた。それは、2014年の税率5%から8%への引き上げ時に安倍晋三前首相により、税収の利用目的は「年金、医療、介護の 3分野」の社会保障の財源から逸脱し、「財政健全化への活用」も可能とし、さらに、8%から10%への税率引き上げた。
このように、安倍前首相によって消費税は、本来の目的であった社会保障財源を“有耶無耶”にされ、政府の都合のいいように使える財源となってしまった。それにより大企業減税実施に利用された。これを社会保障財源の限定にまず戻す事だ!
米は「物価安定」を唱えるパウエルFRB議長に対して日銀の政策放置!
消費税は引き上げやすいので増税が税制調査会で叫ばれているが世界とは逆のガラパゴス化か❓
今、消費減税実施で物価高是正と円安是正が急務だ❕