舞姫

ひぐらし日記

CPIこと消費者物価、1月4.2%上昇 目標2%の達成デモ❓

2023-02-28 | 日記
 総務省が2月24日発表した1月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が104.3となり、前年同月比で4.2%上昇した。 資源高の影響で、食料品やエネルギーといった生活に身近な品目が値上がりしている。上昇は17カ月連続。生鮮食品を含む総合指数は4.3%上昇した。

    消費税減税「不公平さ大是正だ」❕ ヨーロッパは社会保障も税で賄われる。アメリカにはなく、ヨーロッパに多い制度。日本は別途、社会保険料も多く取られる。日本でも消費税で社会保険料も賄って欲しい❕

※ 世界は消費減税している折でも日本は世界に逆行、ガラパゴス化か❕
※ GDP,CPI注視、個人消費拡大と賃金上昇それに貿易収支の黒字化へ




政府・政治家は「若者が結婚しない本当の理由」を分かっていない❕

2023-02-27 | 日記
 今、増税するなんて狂気の沙汰…政府は「若者が結婚しない本当の理由」を分かっていない。 起きているのは「晩婚化」ではなく「諦婚化

  諦婚とは結婚を諦めていることを指し、非正規雇用の男性が当てはまる。
非正規雇用のため、雇用と収入が不安定で女性から結婚相手の対象から外されてしまうと同時に、男性自身が結婚の意志を挫かれてしまっているのである。雇用と収入が不安定なため、家族を養っていくことができない。自信を喪失し、結婚の意思を挫かれているだけではなく、男性としてのプライドも奪われてしまっているように感じる。厚生労働省の調査でも、非正規雇用者の有配偶率は正規雇用者の約二分の一となっており、非正規雇用男性が結婚しにくいことがわかっている...
   以前に書いた様に正規と非正規雇用格差拡大が大きい。連続強盗事件が起こるのも貧困からだ‼捕まった実行はんは払えなかった管理費をまとめて支払っている。 by日経新聞卒業論文要約 日本の未婚化・諦婚化について 小林 加奈

※ 世界は消費減税している折でも日本は世界に逆行、ガラパゴス化か❕
 ※ GDP,CPI注視、個人消費拡大と賃金上昇それに貿易収支の黒字化へ

『10年後の生活』どう思う?

2023-02-24 | 日記
 「10年後の生活」良くなっていると思うは6ヵ国中で日本が最下位
インド・中国で8割超、日本はわずか1割

 クロス・マーケティングは、Withコロナの生活様態の把握を目的として、
日本、中国、タイ、インド、アメリカ、ドイツの6ヶ国、20~69歳の男女各国
500人を対象に「グローバル生活実態・意識6ヶ国調査(2022年)」を実施しました。 
「グローバル生活実態・意識6か国調査(2022年)」では、

 【景況感・社会への関与】日本は景況感、社会関与ともに最低値となる。
「現在、景気が良いと感じる」割合は、インドが76%と群を抜いて高い。
「社会をよりよくするために、社会課題の解決に関与していきたい」は、タイが81%、インドが80%と高い。

 【10年後の自国と自分の生活】日・独は、"見通しは明るくない"
インド84%、中国82%、タイ73%が高い結果となりました。

 【生活に求めること】インドは上昇志向、日本は平穏無事を求める
1位に「幸福な生活」があがった国は、タイ、インド、アメリカ、中国。
日本は5割を超えるものはなく、1位「安定した生活」、2位「落ち着いた生活」、
3位「のんびりした生活」が上位と、平穏無事な生活を望む意識が強く、他の5ヶ国
とは一線を画しています。
また、インドは2位に「成功した生活」があがっており、上昇志向がうかがえます。

 【1ヶ月あたりの支出割合】「生活コスト」が6割を超えるのは、独・日・米の3ヶ国
「住まい」に最も支出をしている国は、ドイツとアメリカで4割台、次いで日本が3割。
日本は「食生活」の割合が最も高く、小差で「住まい」が続きます。  
日本はエンゲル係数が最高とは貧困か? 参考にして下さい。



賃金が上がらない“失われた30年”を経た今も!

2023-02-23 | 日記
 賃金が上がらない“失われた30年”を経た今、バブル期を上回る価格の新築マンションを購入できる理由は、歴史的な低金利にある。バブル期の住宅ローン金利は、7%以上。それに比べ、今は0.3%、0.4%で住宅ローンが借り入れできるうえに、住宅ローン控除で0.7%が戻ってくる。

※ 世界は消費減税している折でも日本は世界に逆行、ガラパゴス化か❕
※ GDP,CPI注視、個人消費拡大と賃金上昇それに貿易収支の黒字化へ




GDPは成長率1.1%(2022年)で 2022年10〜12月期は0.6%増だった

2023-02-22 | 日記
   GDPは成長率1.1%(2022年)で 2022年10〜12月期は0.6%増だった
 GDP(国内総生産 )は2022年10〜12月期の年率換算で0.6%増だった。『プラス成長は2四半期ぶり』。国民の消費拡大で0,5%増と大きい。如何に国民の消費拡大が寄与しているか政府は真剣に景気、消費拡大政策を実施、消費減税が急務だ❕

 消費税減税「不公平さに憤り」❕ ヨーロッパは社会保障も税で賄われるアメリカにはなく、ヨーロッパに多い制度。日本は別途、社会保険料も多く取られる。賃金上昇、失業者、失業率が少ない…非正規社員、職業紹介事業の実態で短期雇用が多い。それにパートタイマー103万円等の改善、改革を日本に、ヤバい「インフレ危機」が…消費減税で国民の消費拡大でGDP改善(GDPの40%を占める)

 日本に、ヤバい「インフレ危機」が…ハイパーインフレ
 失業率が少ない・・・非正規社員、職業紹介事業の実態で短期雇用が多い。

※ 世界は消費減税している折でも日本は世界に逆行、ガラパゴス化か❕
※ GDP,CPI注視、個人消費拡大と賃金上昇それに貿易収支の黒字化