MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

異常なほどの豊作

2008年12月01日 | あらかると

今年は夏の暑さで様々なものが豊作になった。柿もそのうちの一つである。
庭先や畑の中などにたわわに実をつけた柿の木を発見する。
しかし今日発見したものは規模が違っていた。
まず柿の木の大きさ、上の写真のようになかなか類を見ない大きさなのである。写真には根元近くが写っていないので2本の木のようにも見えるが1本の大きな木である。

その大きな木になっている柿の数もまた凄い。
上の写真の右上部の一部をトリミングしたのが下の写真である。これだけの数があるともはや数えようという気は失せてくる。

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北風(写真短歌)

2008年12月01日 | 写真短歌
夕焼けの中に丹沢山塊がくっきりと浮かび上がった。
20代にはよく行った山である。学生時代の仲間や会社の後輩やサークル、あるいは単独で・・・・
30代になると仕事に追われて運動不足となり、最後に行ったときは尾根の途中で引き返してきた。思い出の多い山塊である。
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