土曜日に粗大ごみを出しに行きました。
午後1時までに持って行けば、有料ですが引き取ってくれるというのでした。
TVとかの電気製品は、さらに別料金だったみたいです。
うちは、スクリーンドアとか、壊れたプラスティックの椅子だとか…
車に乗せられるだけ乗せて行ってみると、
ゲートのところで、もってきたごみをチェックしてくれて、
電化製品などがないとわかると、
「じゃあ、10ドルね」って。
10ドル払って、中に入って行くと、ごみによって置く場所が違いました。
私たちは、閉まる直前に行ったのですが、
ぎりぎりに来るのは私たちだけじゃなかったようで、並んでいました。
向こうに見えるグリーンのトラックが、ごみ収集車です。
そこまで持って行けば、車から粗大ごみを出して収集車に入れてくれます。
この赤い矢印のところに入れて、この中がいっぱいになると
ウイーンって、上に持ち上げてブルーの矢印のところに落とすというしくみのごみ収集車です。
まさに最初の写真は、赤い矢印の部分が、ウイーンって上がってるときです。
説明が下手で、すみません。。。
で、私たちの番が来たので、収集車の横に車を持って行くと、
おもわず目がテン
ぎょぎょーーーーっ
通り過ぎた後で、なんか写真に撮っておかないといけないような気になって、パチリ
車の窓を開けて、もう一度アップでパチリ
レゲエ風の髪の毛で顔を隠したぼろっぼろの人体模型でした。
ぎーぃーや~~~~~~~あ
(早く言うと「ぎゃー」)
今日は、朝、買い物に行く途中で、
道路わきに、鹿が、はねられて死んでるのを見たし、
リスもあちこちで、交通事故にあってるしで、なんだかブルーな気分のスタートでした。
そして、
きわめつけが、この人体模型
本物じゃなくてよかったけど、
やっぱり、いい気持ちがしませんね。
でも、写真をよく見ると、
自転車やケーブルなどが置かれているでしょう?
きっと、金属のものは、別にしないといけないのかなーって。
で、この人体模型もよく見ると、
コードがいっぱい出てるでしょ?
だから、
”別にしなくちゃいけないけど、おもしろいから、ここに置いておこう”…みたいな
私たちを出迎えてくれてるかのように置かれていましたよー。
きっと、ここのスタッフの遊び心なのかと…