どうしても ベルギーワッフルが食べたい
朝食に食べないんだったら、3時のおやつタイムには、どうだ
ってことで、
チョコレート屋さんの2階のカフェへ。
なんか、いい雰囲気でしょう~~
こういうファンシーな感じ、だいすき~
お客さんもいなかったので、写真を撮り放題でした。
主人が、ホットチョコレートとワッフル
娘が、ホットホワイトチョコレートとワッフル
私が、カプチーノとティラミス
(壁の黒板にティラミスと書いてあったので、今日のお勧めかと期待して)
注文を済ませると、
まず持ってきてくれたのは、
チョコレートとクッキー、
(こちらでは、飲み物には、必ずお菓子がついてくるようです。)
それに チョコレートのカップに入ったチョコチップと、お皿に入ったホワイトチョコチップ。
そして、大きなカップに入ったホットミルク。
それで、どういう風に作るのかを説明してくれました。
まず、主人のホットチョコレートは、
このチョコチップの入ったチョコレートの容器ごとカップの中に入れます。
そして、溶けるまで混ぜるだけ。
ホットホワイトチョコレートは、お好みに合わせて、ホワイトチョコチップを入れるそうです。
娘は、せっかくだからと、全部入れました。
後のことは考えずに…
この幸せそうな顔…
ウキウキ感が伝わってきます
ですが、このカップのサイズには、びっくりです。
私のカプチーノのカップと比べると
どんぶりじゃー
そうこうしているうちにワッフルとティラミスが来ました。
お皿も素敵だし、かわいいワッフルに感激
見た目どおりの軽ーいおいしいワッフルでした。
ティラミスは、私の苦手なアマレットの香りがついていたので、主人へ。
さすがの主人も
ホットチョコレート、ワッフル、ティラミスと
この量と甘さにお手上げ状態
あんなにウキウキしながら、ホワイトチョコレートを混ぜていた娘も
「もう飲めなーい、食べれなーい」と…
ほれ、みたことか…
残すのも悪いので、
一生懸命に
主人が、食べていました。
この日、主人は、
「しばらくは、チョコレートを食べなくてもいい…」
って、言うほどでした。
その気持ち、いつまで、持ち続けられるかな。。。