数ヶ月ぶりになってしまったが、25日は立川駅前で行われていた「創価学会糾弾演説」を途中からであるが聞きに行ってきた。
弁士は皆さんよくご存知の瀬戸氏や黒田氏などの方々である。
平日のお昼過ぎという時間であったが、とても多くの方達がビラを受け取り、足を止めて聞いていらっしゃった。
中には「創価学会なんて、誰も好きな者はいやしないよっ」と、演説を聞きながら誰にでもなく思わずつぶやいてしまっている紳士もおられた。
日本の一般的な日常では、何という事のないこのような言葉を口にする場がない。
心の中にいつもあった思いと重なる演説を聞きながら、素直にこぼれ出したのだろう。
またこの激しい糾弾演説の最中にもバック見えるビルのオーロラビジョンには、きれいごとを並べ立てた創価学会のCMが数回流れていた。
創価学会員は「恥」を認識しない事で知られているが、まるでその習性を象徴しているかのように思えた。
今回も話の最中にいきなりスピーカーを蹴飛ばす通行人がいた。
だいぶ歳を重ねた男性だったが、やはり目に光の無い学会員らしい人物である。
創価学会員はいつでもどこでもこうである。
一般常識も道徳観念も一切ない。
彼等は人や社会ときちんと向き合って議論ができないのだ。
とにかく「変」である、、、。
創価学会員に接するときに抱く素直な感想である。
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