これで今後数年間、年1度の引き落としが発生する。
ここでちょっと面倒だな、と思うのはメインに使っている口座からの引き落としではなく、サブ口座からの引き落としとなること。
サブ口座は、交際費などの人生で避けられないけれどいつ発生するか分からない出費のための口座だ。
手続き上、この口座からの引き落としにしてしまったのだ。
メイン口座、意外と使えないシステムの上に乗っかった金融機関だから仕方がない。
さて昼過ぎ、保険外交員の方がいらっしゃった。
この前修正した設計書の正式な物を持ってきてくださった。
振込を午前中に済ませていることなどを伝えた。
何よりも私にとっては、今後の資産運用をどうしたモノかと思っていただけにちょうど興味の方向性か合った金融商品を紹介してもらったので助かった!
だから「いい商品を紹介していただいてありがとうございました」と伝えた。
私は前職でお客様から「いい商品を紹介してもらって助かったよ」と言われたときに、内心ではイヤイヤ、ノルマだからこちらこそ契約してもらって助かった、と思っていた。
だが、顧客側としても自然とこういった言葉がでてくるものなんだな、と改めて知った。
そして保険外交員さんがなにやらアンケートに答えてと言うので、記入した。
どうやら私の働き方についてだったようだ。
そういえば以前、MIFさんを通じて「働いてみませんか?」とチラシをいただいたんだった。
確かまだ無職時代で、え?スカウト?と当時はビックリ!
保険外交員も大変だけれどやりがいはある仕事とは聞いている。
たまにそういった正社員でしっかり働きたいかな?と思うこともあるのだが、多分気持ちがついて行かないことを想像出来てしまう。
今日お会いした保険外交員の方は「え?9時から17時過ぎまで働いているの?」と驚いていた。
私は「ええ、残業もたまにあります。月うちの働いている日数が少ないだけなんです」と答える。
また改めて証書を持ってきてくださるとか。
今後しっかり働かないと!と思わせてくれた契約だった。
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