96歳の祖母からハギレをたくさんいただきました。
これで半分。
祖母はもうあまり手芸をしないのですが、90歳くらいまではいろいろと布小物を作っていました。
もう目が悪いし、そんなに集中力もなくなったら、ハギレの処分に頭を悩ましていたみたいです。
それなら私がいらない布は貰うから安心して、と言ってしまったのです。
祖母はホントに田舎の気の良いオバアチャン。
ゆえに安くてあまり良くない布地も、リバティプリントもぜーんぶ同じ扱いです(汗)
いいンです、祖母の人生では全部同じ「木綿の布」だから。
いや待て、木綿じゃあない布地も混ざっているけれどね。
さて、私よ、これで何作るの?
活用するにはなかなか大変だぞ、と今度は私が頭を抱えそうです(苦笑)