お正月、幼なじみの明美ちゃんから届いた年賀状に
<今年は、プリンスエドワード島やで!>と、書いてありました。
プリンスエドワード島って、私はよく知らないんです。
カナダにある。赤毛のアンの舞台である。作者モンゴメリーの生まれた所である。それくらい。
昔読んだ覚えあるけど、もう一度んでみないと・・・
そういえば、家にあるパッチワークの本 の中に「赤毛のアン」の特集が載ってるのがあった筈と捜したらありました。
「赤毛のアン」をイメージした、キルト作品集です。
クリックすると大きくなります
登場人物のアン・マリラ・リンド夫人・・・
やっぱり本を読んで、イメージ膨らませなくては。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は私がブログを開設して500日だそうです。gooが教えてくれました。
<今年は、プリンスエドワード島やで!>と、書いてありました。
プリンスエドワード島って、私はよく知らないんです。
カナダにある。赤毛のアンの舞台である。作者モンゴメリーの生まれた所である。それくらい。
昔読んだ覚えあるけど、もう一度んでみないと・・・
そういえば、家にあるパッチワークの本 の中に「赤毛のアン」の特集が載ってるのがあった筈と捜したらありました。
「赤毛のアン」をイメージした、キルト作品集です。
クリックすると大きくなります
登場人物のアン・マリラ・リンド夫人・・・
やっぱり本を読んで、イメージ膨らませなくては。
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今日は私がブログを開設して500日だそうです。gooが教えてくれました。
いつも、あと学習で、あらーっ!見逃した・・・というのが多いです。
でも、今度こそはまだまだ先だから、先ずは「アン」の本を読むつもりです。
>ヨーロッパ系の作者の児童文学
私は日本ものと外国もの・・・という区別だから、「さすが~」ちょっと、驚きと感心と・・です。
アンが結婚して、子供を産んで・・そんな先まであるようですよ。知りませんでした。
のどかな田園地帯をイメージするけど、実際はどんなのでしょうね。
明美ちゃん(知らないわよね~ 笑)は、リンゴの花の咲く頃がいいと、言ってます。
しかも「アンの○○」「モンゴメリーの○○」っていう場所がたくさんあるでしょうから
楽しめますよね、そのほうが。
あたしは、ヨーロッパ系の作者の児童文学で育ったので
赤毛のアンはなぁ~んにも知りませぇ~ん(笑)
父が買ってくれてた毎月来る少年少女の世界名作全集みたいなのにあって
強制的に読まされてたから頭に残ってないのかなぁ(~_~;)
今の方が楽しんで読めそうです。
実家行って本探して来よう~♪
写真のようなイメージ素敵ですね。
私も行ってみたいわ。
ぜひ実現してレポートしてね!楽しみにしています(^▽^)ノ♪
まろさんも、たくさん本を読まれてますね。
>「ボロつぎは想像力の出る幕がないのできらいだわ」
私は、この言葉は覚えていませんが、10年くらい前にこの本を買った時、パッチワークが『赤毛のアン』の生活の中に入っていたんだなと、知りました。
>赤毛のアンの主張は想像力でしたね。
はっきり覚えていませんが、空想好きでしたね。もう一度読みます。
先生に想像力や創造力なくして、あの電子紙芝居は生まれませんよ。御謙遜です。
お孫さんの二人の女の子も、いずれ読まれるでしょうね。
6年生くらいだったので、村岡花子氏の訳しか出ていなかったと思いますが、「ボロつぎは想像力の出る幕がないのできらいだわ」という一節をいまだに覚えています。
なんじゃろか、とずっと思っていましたがパッチワークのことでした。なるほどと納得しました。
行けて、うらやましいです。
どんな 素晴らしい頭脳や人柄であっても、想像力のない人は嫌いだそうでした。
まあ、私には想像力も創造力も ないのですが。
>夢中になって全巻を読みました。
ずーっと先があるんですね。
桂子さんも、明美ちゃんも読書家です。
私も全巻読みます。でも、プールにキルトに、読書に忙しいわ!あ々家事もね。
大丈夫!長生きして大きな花束くださいね。
『赤毛のアン』は夢中になって全巻を読みました。でも、何歳から読みはじめたのか全く憶えていません。
部分、部分しか覚えてないし、もう1回、読み直しておこうかな。
500日ですか、5000日まで頑張ってください。そのときには花束をお送りします。私、生きているかなあ。